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Ask Him About It!

nhksakura

今更の積み重ねだが、「NHK鉄の沈黙はだれのために」読了。

体裁は、世に言う「NHK番組改編騒動」のインサイダー告発、ってか懺悔録。

事件(大げさ)のあらましは、「従軍慰安婦問題」と「天皇の戦争責任」に踏み込んだ番組を外プロと制作したNHK(幹部)が、”酩酊”中川と”心身症”安倍に放送前のVを事前に見せて、小言を言われてOA直前に大幅改編して中身変えちゃったという、インパクト的には薄めだが、報道・放送のテーゼに関わる重大事件としてマスコミ中心に騒がれたもの。内部告発をスッパ抜いたと自信満々な朝日との「論旨すり替え合戦」も記憶に新しい。

いやあ、このクソ忙しい時期に、こんなにオモシロくちゃ寝る時間削るしか無いじゃん。

もう騒動から10年以上たっていたのにまずビックリ。かの放送局はこの頃から一歩でも改善に近づいたのだろうか。騒がれてビビり、不可視化しただけじゃないのか?出入りしてても俺の様なボンクラ業者は上の方の階の事なんかなんも知らないから言えないけど。まあ、この事件聞いて本気でビックリした人は誰もいなかった位腐り切っていた当時の放送業界だったが、まだガンガン働いている関係者もいるようで、たまにこういうありがたい本を読み直して襟を正す(笑)のも一興カト(他人事)。

読後感も、新事実だらけながら、NHKそのものに対しては「別に(©エリカ様)…」といった具合。だが、これが真に深刻なのは、NHKだけが特別な「伏魔殿」で「硝子の巨塔」ってハナシじゃない所だろう。これは日本の風土病じゃないかと思う位、どの企業・教育機関も同じ問題を今も内部に残しているハズ。読んでいて「え?俺の知ってるあいつの話かと思ったよ」の連続。
試しに、中小だろうが零細だろうが、企業に勤める方(特にヒラね)は、御自身を主語に、実際の上司や業務に置き換えて読んでみるとアラびっくり。同じでしょ、どこも。

ついこないだコレ読む前に、知り合いの中小企業の経営上の大問題(特に人事)を散々聞かされていたので尚更デジャ・ヴ。完全に同じ。アソコもシャープもNHKも。大企業ならば、バカも多いがその分優れた人材も多く、きっと自浄作用もあって、なんだかんだと忙しくしてるうちに風化したり立ち直ったりもしようが、中小零細ではそれも期待できず、アホ共の下でボヤいてるだけのアホ共もろとも沈むしかなかろう。レミング。

今はお気楽なフリーだから、「経営なんか始めたらそれこそ他人事じゃないんだろうな」と戒めつつ放言するが。

いや、単に経営において「最も能力を求められている立場のヤツこそが一番無能」という世間によくあるハナシなんだけど。改革や刷新を本当に必要としている企業にあって、闘う時にヒラのボヤキばっか聞いていても大概ラチがあかないのもまた事実だが、数少ない幹部が揃って”耳無し芳一”というのは深刻。上から下からどっちも見せられてウンザリな中間がゴッソリ抜けてドーナツ化。見事、ステレオタイプのダメ企業の出来上がり(だいたい30年で)。死ぬ程出版されている経営本読むとか、なんかねえのか。本に書かれた偉人や、カッコいい人の真似するとかさ(中坊か)。

それに加えてここんトコのニュース。
既得権大好きっ子で責任逃れの急先鋒たる団塊共がゴッソリ消えてくれるかと思っていたら、年金の支給年齢繰り上げに伴って「まだ働いていいよ法」が改正されるらしいじゃん。辞めないんだってよ、アイツら。まだ辞めないんだって。アイツら、まだ。で、そのジュニアの「数だけ」または「口数だけ」の連中と会社内で共存するってワケだ。普通のしつけを受けて育ってきた世代に取っては八方塞がりになろうなあ。親子どちらも、全く人の話を聞かないからね。ヤツらときたら。

「人の振り見て我が振り直せ」は小学校三年だったかその頃に顔も忘れた先公から教わったことわざだが、老い先も短くなって来たので、バカをあげつらうより我が振りを直す時間をこそ捻出したい。その意味で、この種の馬鹿事例満載な”残る”ドキュメンタリーに触れるために割いた時間は惜しくないというもの。

次は、電力会社モノでも行ってみようかって、チクショー、全然仕事終わんないじゃん…俺こそ大馬鹿。
「おれはばかだっ(©ブラック・ジャック)!」

◎磁

Look! Up in the Sky! It's a Bird...It's a .....Plane...

812sky

▲先だって帰省したおり、現在両親が暮らす公団の庭から遠くを見たら、伊豆半島の上にいい形の積乱雲が出ていた。思えばあの日も、こんな雲が出ていたことだろうなあ。

1985年8月12日。
年配の方であれば、盛夏となれば戦争と切り離せないイメージがあるのだろうが、俺達が実感を伴ってヒロシマや終戦を夏に想起するというのは、背伸びが過ぎよう。
やはり、我々(って括るな)にとっての「夏のトラウマ」といえばコッチ。

今年で27年目を迎えた日本航空123便墜落事故。
知らない日本人はいないだろうが、乗客520人死亡は(単独機事故では)未だ世界最大。未曾有の大惨事の舞台となったのは、羽田空港から神奈川県、静岡県、山梨県、埼玉県、長野県を含んで群馬県御巣鷹の尾根までの広い空域。

伊豆、下田上空を飛行中のJAL123便後部に最初の異常が起きたのがトップ画像の撮影時、6:30PMくらい。
その後、伊豆半島を横断して焼津付近で右に旋回という航路をたどるのだが、当時この辺から見てたら見えたかな、機影が。なんて思って撮ってみた。
27年もたってまだそんなコトを考える位の大きなトラウマって…当事者でもないのに。

この「当事者でない」ってのがまた憑かれポイントなのだと最近は気づいたが。

俺がこの事故にここまで取り憑かれるのは、9.11や3.11、あるいは最近の戦争の様に”その時”を克明に記録した「動画」が存在しないためではないかと思われる。文献や随分後になって公開された音声、ご遺族の公開した一枚の写真などの動かない情報を介している分、より想像力が刺激され、勝手に「自分の中の123便」を作ってしまっているきらいがある。自分の脳内で作った物だから、よりべったりと記憶に張り付いてしまっているのではないか。それが、他の「映像に克明に記録された事件・事故」との、残り方の違いを生んでいる気がする。

心霊動画では全く勃たない俺の異界マインドが、心霊写真だともうビンビンってのも同じ原理(病理だろ)だと思う。

もうあと、単純に「いっぺんに死に過ぎ」。
この、大雨洪水の死者よりも多く、震災よりも少ない520という数が、チンケな想像力しか持ち合わせていない俺の様なボンクラに丁度よくリアルなのかもしれない。

そしてやはり「事故原因不明」という事実が何年経っても風化しない大きな要因だろう。
「事故調査委員会」のレポートの矛盾、その裏で報道されて来た企業・政治的腐敗など、何年たっても引っ張る要素が満載(あの10年目頃に凄く大事なこと喋り出した米軍の元兵隊とかな!)。その辺りでは「陰謀史観」や「トンデモ原因説」が続々出て来る素因を持った事故といえる(安部譲二氏、続けているのかな…)。

「お前がトンデモだ」と言われればそれまでだが、今年もまた奇妙なシンクロがあった。
便所で読む本を探して書棚からひと掴み文庫本を引き出したら、一冊だけポトリと足に落ちた。拾ってみたら吉岡忍著(渾身!)「墜落の夏」。アッ!っと思ってカレンダーを見たら、8月11日っての。この一日ズレも的中に数えちゃうマインドこそが「憑衣」なんだけど。ナカナカないでしょ、こう続くのは。

やはり、観音崎写真同様、憑物を落とすには現地に入って「ああ、リアルなんだ。ただの。」と実感してくるしかないようだ。その意味では被災地もまた。

婚活の一環として、合コンで若い男テキトーに物色しているアホ美大卒女や、その辺の低いのにコマされて人生を棒に振るフット猿男などと違って、「恋愛」をちゃんと経験して来た御仁なら、この「勝手に思い込んで憑かれてる時間」こそがサイコーに気持ちEというのが分かるだろう。想像の世界に憑かれちゃっているから現実には腰が重くなるんだよな。実際デートしてみると喧嘩ばっかだったりして(何の話)…

これではいけない。
なんの話してるのか分からなくなったのも問題だが、それ以上に問題な気がして来た、脳内現実に遊ぶ傾向。

ダイエットと共に掲げる目標はコレだ。「脱・オタク以上マニアック未満」。
出て行こう、外に(レジャーじゃなくね)。登ってみるのもいいか、御巣鷹の尾根に。

盆にも入ったし、取って付けた様に、合掌(R.I.P.)。

◎磁

Here Comes The Sun~It's alright~

denki1

既に2週分もブツを作った後の今更。
自宅アトリエ(6畳)を使いやすい仕様に改造せねば、あまりの効率の悪さで毎週発狂することになりそうで、ようやく着手。どっから手を着けようかと眺めていて、気付いた。「く、暗い!」
と、言う事でまず電灯から。この辺りはサクッと…いかない。
このウチは俺と同い年位の築年数で、あらゆるものが全部「小学校の頃の友達のウチ(70年代前半)」状態なのだが、電灯のシーリングが今や見られない古いもの。ドンキでさっさと新しい電灯を買って来ちゃってから気付いた。「あ、合わない」

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天井から出た二本の銅単線をネジに巻き付けてある古風なタイプ。
再びドンキに走り、天井に取り付ける角型シーリングを購入(180円!大事な部品なのにこの安さ)。

忘れていた。深い時間に電灯を取り替えるということは、部屋が真っ暗という事。10倍時間がかかる。
最近のシーリングは銅線をプラスチックの穴に差し込むだけという「モノづくりニッポン」式お手軽システムなのだが、なにせ暗闇。しかも天井。元々ネジに巻く為に丸めてあった銅線をニッパでカット…したら、短くなりすぎてシーリング穴の最深部まで届かなくなっちゃった。届かないと銅線はロックされず、本体をネジで天井に止めても当然電気はつかない。そのことに暗闇では気付かず、何度もトライして断念。
今朝、明るくなってから見たら銅線が短いのは一目瞭然で、ニッパでムキムキして穴にツッコんだらガッチリロック。サクッと天井にも取り付け完了。なんとありがたいお天道様よ。

denki2


材料も買い、書棚も運び込んでから電灯ひとつでこの時間かよ。次の仕事までに間に合うのかこの模様替えは。

こんなどうでもいい事を書き残しているのには思うトコロあって。
家人が実家の引っ越しで、このところ足しげく通っては何かと手伝わされたりしているのを見て気付いたが、老人(特に女性)って、もし自分ちの電灯つかなくなった場合どうしているのか。手間賃を払ってイチイチ業者を呼ぶのだろうか。家族でも近くに居れば大抵配線や家電のセッティングなどは息子や義理の息子がやってくれちゃうのだろうが、一人だったら真っ暗闇で何もせずジッと暮らすのだろうか。どだい女ってヤツは、家人からして「味ぽん」のフタひとつまともに開けられず、すぐに「やって!」「とって!」だが、オートバイのバッテリー交換や部屋の電灯のシーリング取り付け、家具の地震対策グッズの設置位は鼻歌でやれるようにしておかないと、将来独居老人化した際、何も出来なくて往生するよ。

「グラントリノ」のジジイとまでは言わないが、基本的なマイツールは手元に揃えておくことを奨励したい。自分が部屋の電灯1個で往生した腹いせに、論旨をすり替えてみた。

◎磁

P.S.
確かに「味ぽん」やペットボトル飲料のフタは老人にはチト固いか。

五里霧中

mist

涙雨の釜山旅行から無事戻って、またエラく月日が流れてしまった。
仕事がらみで他所の国に行った報告は遅れてもガンバッてするが、今回はただの家族旅行なので適当に。

トップ画像は家人プロデュース強行軍ツアーのハイライト、慶州。プルグクサから暴走車に揺られて放り出された雲の中、ソックラムに至る道。

写真には映らない美しさ(©ヒロト)。写真は基本撮影禁止だったからね。

肉眼では霧がもっと真っ白で、ボンヤリした景色の中から突然ソックラムが現れて幻想的。ここにかぎらず、この旅中はどこもみな突然現れる珍しい景色ばかりで「…ドコ?」状態の連続。
今後も不定期ながらたまに打って行きたい「脱日常ミステリーツアー」の初回としては良い出来だったと思う。

…死ぬ程疲れたが(実際帰国後、20時間程死んだ)。

こんなモンだな、プライベート旅行の報告なんざ。

ちなみに北朝鮮の不穏な動きとサミットに伴う特別警戒などは全く感じられなかった。
帰りの出国で靴脱いだくらいかな。拍子抜け。
都内で民間人の往来にミサイル置いて嬉しそうなバカ共の方がよほど期待している様。
まあ、そうそう面白い事にはならないと思うよ。

帰国後は怒濤のテレビ仕事ラッシュ。
体は1個、脳みそは半分ってんでは一週間にやれる事など知れているのだが、「おやすみがないのが…」などとボヤくと若者みたいなのでしない。
TOKIO山口、AKB、ジャニを擁し、企画にも力を入れていながら、ナゼか「7時のニュースの裏」に当てるという無謀な負け戦を果敢に続けている若者番組に新しい仕事があり、ソレの事前で忙殺(謀殺か)。レギュラーも新年度継続が決まって貧乏暇無し。事務所アトリエをちゃんとレギュラー対応モードに切り替えているヒマもなく、ドタバタして今日に至る。

先の見えない日常と、ソックラムの霧をかけて何か気の効いたオチつけようとタイトルを付けたが、上記理由で上の空なので中途半端で終了。

◎磁

「まあ、やめとけよ」か。

cho2

一昨日あたりまでは、最近最も気になっていたテーマ「モテる・モテない」についての考察を書こうと思ってつらつら考えていたのだが。モチ”男編”を。

しかし、そんな事言ってる場合じゃない事態に気を取られ、サッサと変更。あと渋谷で放送局の若手に誘われて飲んだら死ぬ程泥酔して考察とか全部トンだから(お前が一番モテなそうだって?)。

で、トップ画像の国、北朝鮮ネ。
またもやイランばりにイラン事言って、いつもながらの「プチ緊張状態」をメイキング。何か打ち上げるんだって。何て言ってたっけ、前回のNHK。明らかにミサイルなのに、「ミサイルじゃない」って彼らが言うもんだから、なんか「飛行体(UFOか)」とかなんとか苦しい呼び方してたよね。またアレ。
まともに相手していてもしかたないが、さすがに「こないだの米朝合意はウソ」とかもう逃げられないし、26日には南で「核開発防止サミット」が開かれちゃうため、ラストチャンスの綱渡り外交を始めたって事か。オバマも歴代タカ派大統領の慣例に倣って板門店のDMZに出向いて圧力をかけるようで、どうなるやら。

モテない男の的外れな玉砕アタックにも似た北朝鮮外交、どちらにも言えるが…

「まあ、やめとけよ」と。

日本人今、ちょっと別件で忙しいので総統の死去も含めてかまってやってないケド、「あんまりオイタが過ぎるとな…(©前田)」といったトコか。
大統領選向けになんか目立とうとしてるだけのオバマが何かしてくれる気もしないし、横目で情勢を見守りたい。
国内は国内でまた「ウチにミサイル撃ってくる気?んもう、ガマンできない!殺して!」とヒスを起こしたり、市ヶ谷にへんなスカッドとか置き出すバカが出ないとも限らないので、冷静に、横目で。


関係ないけどオバマはじめ各国首脳にはぜひ、トップ(下も)画像の「烏頭山統一展望台」に行って欲しいな。近いんだよ、アッチが。漢江と臨津江がぶつかってる所に統一推進系の人が立てた展望台があって、コレがイイとこで。「コレコレ、コレが北朝鮮!」ってカンジの濃厚な。

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なんでこんなガラにもない国際情勢なんか気にしてるかって?
明日から韓国に行くから。

まさに旬の時期に行けるな、と。しかしながら当該地域は前回行って来ちゃったので今回はてんで離れた釜山あたりなんだケドね。東北の写真見て関空についちゃう様なモンで、たいして緊張感ないのだろうな、と想像しつつも。新聞の一面に載ってる国に行くというのはちょっと違ったワクワクが。

実際は家人が「日本の10倍桜が咲く公園がある!」っていうんで「じゅ、10倍?」と気になって見に行くという、「代々木八幡駅には代々木八幡宮があるのか?」と気になって人生を踏み外した2人にはちょうどいいツアーなんだケド。ここへ来て俄然気になる北朝鮮、さらには首脳が大挙してやって来る事で、東京みたいに(そんな時ばかりの)空港や幹線道路の厳しい警備態勢なんかもあるのかしら、なんて興味も。

まさか昭和の昔みたいに爆弾、撃墜なんかないよな!とか、打ち上げた後切り離した部品が旅館の近くに落ちたりしないよな!等といった妄想を炸裂させていると明日のフライトに間に合わずお姉さんと走って世界中のお客様にバカにされるような事態に「また」なるといけないので、寝るか。

cho3


オバマにだけでなく、DMZや北朝鮮の実際を見たい向きには絶対「烏頭山統一展望台」をオススメするね。
展望台屋上に据えられた(観光地にある)50円の望遠鏡を覗けば、生活している人民が見えるんだぜ。


◎磁
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プロフィール

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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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