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バスク狂想曲最終楽章#1 ~Funiculì funiculà~

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最終楽章は観光系(多分テキトー)。
フェス期間中はトロサを離れてサンセバスティアンに一週間ばかし滞在していた。

サンセバスティアンは別名ドノスティア。バスク、ギプスコア県の県都。ボートやカヤック、サーフィンのメッカ。いわばビーチリゾート(漁業もさかんだから、港湾都市か)。さらに国際映画祭にサッカーと、バスク有数の観光スポット。下見の時のはなしにもちょっと書いた。
下画像、右の半島が「モンテ・ウルグル」。真ん中に「サンタ・クララ島」を挟んで左が「モンテ・イゲルド」。
このモンテ・イゲルドの山頂にある見晴し台(見張り台)に登らんと。

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滞在2日目にトライするも、山頂まで行く「フニクラ」がおやすみ。ビーチの中程に取った宿からは結構歩いたのに、残念。
こりずに翌々日辺りに再び行ってみた。休日だったからか普通に営業していたのでさっそくトライ。

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コークのロゴも眩しい素朴なケーブルカー。
当然口ずさむは「鬼~のパンツはいいパンツ~♪」。

トップ画像はその、目指す山頂展望台の古写真。
キャプションには「イゲルド:1935」だって。
それ以前の写真や絵画、いつ描かれたのかも分からないエッチングなど、どれを見ても現在と全く同じ姿の見晴し台が描かれており、ちょっとコワい。いつからそこに建ってるんだ、と。

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山頂に着けば、べつに見晴し台など登らずとも充分にモモの内側がユルむ高さで、手すりを握る手に白く腱が浮かぶ程ビビッたわけだけど。
下画像はそっから見下ろしたコンチャ湾。
手前にサンタ・クララ、向うがモンテ・ウルグル。山頂にはキリスト像。

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そしてはるかに、ピレネーの山並み(多分)。

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これで充分でしょ。絵ハガキみたいな写真も撮れたし。

え?どうせなら一番高い所に?
仕方ないから登ったさ。サンセバスティアンで最も高い所に。
東京の大都会暮らしですっかり克服したはずの高所恐怖症だが、ここはキツかった。いきなり足に来た。カリオストロの城思い出した。
上は完全に空だけ、眼下はあまりにも広い大西洋だけ、頼るには信用できない古さの手すり、風なんか吹かれたらもうへたり込んで何もできないていたらく。いや俺、あの辺が一番怖い高さだわ。

で、記念にちゃんとした写真を撮ろうにも両手を離してカメラを持つのも覚束ず早々に断念。
下から見上げた写真で勘弁して。

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まあ、とりあえず目標達成。

前日にはモンテ・ウルグルのキリストの足下でポーズを真似て来たし、アクアリウムも行ったし、オールドタウンのメシも割と食ったし、サンタマリア教会のミサにも出たし、とりあえずサンセバスティアンの主だった観光スポット制覇ってことで。

実はまあシーズンオフだった事もあって、どこもみんな空いてて快適。件の展望台も別料金がかかるからか外人はほとんど登って来ず、実は穴場。高いとこ平気なケムリ、ニワトリさん達は渡西、サンセバ滞在の折りに是非とも行ってみて欲しい。

最終楽章#2は以前のマレーシア紀行のように「食い物系」でシメにしようかな、と。

◎磁

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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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