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ナイス・ボール!!

baldhead

後輩が突然ワケの分からないウンコ色の金髪にして来たり、Coffyのカリ上げに唖然としたりと、周辺で髪の毛が気になるこのごろ。
かくいう俺も、髪型は常にワケの分からないチャレンジをして、まるで方向性定まらないワケで。
こないだまで「ハイキングウォー◎ング」の松田君のパーマを真似しようと(ディランね)必死で伸ばしていたのだが、美容師が「こんな金髪に無理矢理染料入れた毛先でアレやったら、クチャクチャになるよ!」と反対したので、フツ~に(←ハクチ女風)短くカットしちゃったヘタレな俺。こないだまでの金髪やメット頭への反動だろうか、ヤケに評判イイけど。

若き日いや、幼い頃から姉を始め親類には「アンタは30までに絶対禿げるから!」と予言され続けて、ホントに絶望していた青春時代だったんだけど、女衆の言う事なんかやっぱりアテになんないワケで(五島勉と女は信じない)、見事に40過ぎた今でもありますよ、毛。もう、実際いつハゲたっていいんだけど、その子供のころのトラウマの反動か、ここ数年やたら遊んでるからそろそろかもね。

悩んで神経質に髪の毛触ってた頃は「自分はハゲ、似合わない顔かも…」だの、「堂々と生きる為のカツラ転じて、カツラのために生きる本末転倒な人生になるのか…」などと恐々としていたけど、今のこの顔ならもう絶対大丈夫だし、いつでも来いや!と。明日来いや!と。

だいたい、生き方だから。顔なんて。
そこで、人生の張り付いたイイ顔ならぬ「イイ禿(ナイス・ボール)している俳優ランキング」をしてみようか(フリが長い)。

小日向さん?う~ん。いい禿だけど、年輪とか言うにはベビーなフェイスだからな。日本代表は諏訪太郎さんにしようかな。あ、いつもながらマイナー路線だから、ブルース・ウィリスやニコラス”モト冬樹”ケイジは除外なんで悪しからず(ハックマンはノミネート)。

いい禿の脇役にはちょっと映っているだけで映画のグレードをグッと上げてくれる「逆伊藤英明」または「逆篠田三郎」(モチ「逆ルーキーズのアイツ」ね)といった名バイプレイヤーが多い。
ハリウッド中心に挙げてみよう。


4位 スキャットマン・クローザース

誰もが知ってるのは「シャイニング(S・キューブリック監督 1980)」のコックね。劇中この人が言う「Shining!」がタイトルになってるのよ。マネしたな…「Shining!」。でもここでのノミニー作品は「カッコーの巣の上で(ミロシュ・フォアマン監督 1975)」の情けない(人の良過ぎる)宿直のエロ看護士の方ね。あの歩き方、芝居かと思ってたらハローランの時もアレだった。つまり芸歴が長いため「素」で映画内に居られる才能って事。グー!


3位 エド・ローター

当然の入賞。俺が物心ついた頃から(大ゲサ)ずっとハゲてるからね。「クジョー(ルイス・ティーグ監督 1983)」の酔っぱらいオヤジ。最高。たぶんこのクラスになるとちゃんとした評論もあるやも知れんので、ヘタな事は書かない。「ロンゲスト・ヤード(ロバート・アルドリッチ監督 1974)」の名演は禿限定アカデミーの助演男優賞でしょ。


2位 J・K・シモンズ

もはやお題変わって「大物脇役大賞」の気配も。
「スパイーダーマン(サム・ライミ監督 2002)」のあの人ね。
凄いウマい俳優。経歴も禿具合も文句なし。
最近はコーエンズの作品や「JUNO /ジュノ (ジェイソン・ライトマン監督 2007)」でその魅力をいかんなく発揮している様だが、俺の一押しは同じライミでも「ギフト(2000)」での「ブランシェットの超能力を信じないお巡り」役。ベスト。
「…ここにあったエクレアが無くなってるぞ」最高。
余談だが同様の信じない役を「降霊(黒沢清監督 1999)」で演じた岸部一徳もサイコーだった。禿げてないから除外だけど。


そして1位はご想像(してねー)の通り、このハゲ!

1位 ジョン・キャロル・リンチ 

堂々の1位で文句なし。
「ゾディアック(デヴィッド・フィンチャー監督 2007)」でコイツ出て来たとき世界中で何人の観客が「あ!コイツ犯人だから!逮捕、逮捕!」と叫んだ事か。
その伏線として「ゴシカ(マチュー・カソヴィッツ監督 2003)」の保安官があったんだけど、画面の隅に立ってるだけで尋常じゃない不穏さを醸し出しており、「ああ俺、絶対ペネロペになりたくない!」と思わせるに充分な名演技だったと思います。え?観てなきゃ観ろや!あと特筆すべきはイーストウッドの「グラン・トリノ2008)」の床屋。批評拒絶の名演、サイコー!
この人もハリウッドの名傍役にいがちな元シェイクスピア俳優で、こういうのをゴロゴロ擁しているアメリカに「腐っても鯛」賞をあげときます。

さあ、みなさんもヒマなときに(俺、ヒマじゃないよ)好きなハゲ、デブを挙げてみよう。で、その年輪、魅力に触れたら、若かりし頃抱えていた体のコンプレックスなんてなんぼのモンでもないと気づいて、ノビノビと自分らしく、つまらない人生でも謳歌できるってモンですよ(無根拠、無責任。俺自身は未だ悩みだらけ)。

これまで一度も体のコンプレックスなんて感じた事無いと宣う図体だけデカい脳死さんは、論外(知人)。



「ファビュラス・ボーリィ.ガイ大賞」

1位 ジョン・キャロル・リンチ
2位 J・K・シモンズ
3位 エド・ローター
4位 スキャットマン・クローザース
5位 諏訪太郎

P.S.
前出の後輩連中、突然ムチャな髪型にしたりするのはストレス解消の要素が大きく、少し心配になったりして。
悩みを聞く代わりに説教な。
「イイ金髪は一日にしてならず」
地肌と毛先の温度差で薬剤の利き方が違うんだから、それなりに時間(苦痛伴う)も金もかけてやらな、な。
箭内教頭は「金髪にしたらダサいこと出来ないから自分を追い込める(意訳)」と言っていたぜ。金髪自体がダサいかどうかは問うな。

◎磁
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J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



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