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Hasta la vista , San Sebastián!!

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「トロサ国際人形劇フェスティバル2010」、滞りながらも(笑)下見を終え、無事帰国しました。
仕事の詳細な報告や成果をブログで書いてもしょうがないので(下見だしな)、少しの間でしたが遊んで来た所の紹介をします。


やたら昼休みを長く取る国民性のお陰で、幾日目かの午後がまるまる空いたので、ちょっと電車で足を伸ばしてバスク有数のリゾート地、サン・セバスティアンに行って来ました。

まったくの偶然ながら彼の地はちょうど"世界13大映画祭”のひとつ、「第58回サンセバスチャン国際映画祭」の真っ最中!さらに偶然な事に滞在中はじめてのピーカンということで、リゾート気分炸裂のイイ写真が撮れたのでご報告というワケね。


下画像で俺がバカ面で指差しているのが海沿いに立つメイン会場「ビクトリア・エウヘニア劇場」。
カベみたいに見えるけど、ハコだよ。
初日にはブラピ&タラ監督、この日もバンデラス、マルコビッチなどのビッグネームが大挙来西、いつだか知んないけど、ベン・スティラーとロバート"鉄男”ダウニー・jrも揃って居たり、翌日はジュリア・ロバーツまで功労賞貰いに来ちゃうということで、トロサあたりの田舎ではまるで見かけなかった「痩せた白人セレブ風美人」や「関係者風イケメンスーツ男」などが往来を闊歩しており、街中大変賑わっていました。日本からも是枝、河瀬両監督が来西していたそうです。いいなあ。

カンヌとのカブりを避けて毎回色を変えているというカーペット、今年は「黒」!

道々並んだ五つ星ホテルの前にはセレブの出待ちでファンやマスコミが溢れていたり、これぞ外国の映画祭!という風景も見られて心が自然、浮き立ったものでした。映画観てる時間はなかったケドね。


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ちなみにニュースによると最高賞である「金の貝殻賞」は中国人の若い監督が撮った南京事件の映画「南京!南京!~City of life and death~」だったということです。
中国人が「日本兵の描き方が悪くなさ過ぎ!」と監督を脅迫した(アホか)という問題作だそうです。

中国な…
万博に日本の子供呼ばねえとか、SMAP呼ばねえとか、やたら好戦的なデモやったり、なんか迷走してるな一部の中国人(いや、ずっと『反日』で一貫してるとも言えるが…)。日本のカニの漁師なんかソ連人に撃ち殺されたんだぞ(合掌)。他国の領海には覚悟して来い、と。
文句ばっか言っててもいいけど、大挙してヨドバシ来て順番抜かししてんなよ。
まあ、ミュニックから成田行きのルフトハンザに乗って来た日本人ツアー客の恥さらしぶり(ああ、マジ!)を見て思うに、程度の低い小金持ち愚民(髪型どうにかしろ、ババア)を相当数抱えてる国同士、案外将来は仲良くできるんじゃねえの?と思うわけだけど。



話逸れた。
で、盛り上がった映画祭会場を尻目に、半島を迂回して古い街に行ったりカテドラル見たり、歩き回ってみました。実は11月のフェス本番の時にはサンセバ滞在を目論んでいるため、これも立派な下見だったりするワケ。
この旧市街だけど、俺が「フツ~に良かったッス~」とか「ウチ魚貝苦手なんで~」とかいう事を書けるワケがないので、代わりにこんな写真を載せてみます。↓↓↓

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これは細い路地にひっそりとあった教会の屋上に居たナザレ。やけに立派だら。
半島の山頂にはこれとほぼ同じ形の「馬鹿デカいこの人」が思い切り街を見下ろして居るワケで(桑田BANDだな。分かんなきゃ無視で)、ここらの人の信仰心の深さに恐れ入るばかりでした。
教会いくつあるんだよ、と。
街のどこからでもその尖塔の偉容が見えた例のカテドラルも、当然凄くイイ写真撮って来たけど、フツーの観光ブログになっちゃうから載せないよ。

でも映画祭会場近くのカフェにあったカッコイイポスター群は忘れられないから載せたげる(なぜに恩着せがましい)。↓↓↓

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「日本のノワール」や「オールド・ハリウッドのミュージカル」などのジャンル別特集上映や、監督別のレトロスペクティブがいちいち全部カッコいいポスターになっていて(よくみるとウィンターボトム特集のが!)、ホントにそのヨーロッパスタイルの美的センスに感服しました。
奥の方にあった「シーゲル特集」のは若き日のイーストウッドがフィーチュアされていて、思わずパクろうかと手が出そうになった程の出来映えでした(ちなみに少女がフィーチュアされたやたらカッコいいモノクロの公式ポスターに関してはつい、今度の俺がやる仕事のボスであり、街の名士でもある国際人形劇センターのMr・アレッチェに「なんとかコネで手に入れてくれないか」と図々しくお願いしてきちゃいました。貰えたら見せてあげる)。
こういうのこそ、フェスにも絶対必要だよな、と無理矢理仕事に反映させた気になって店を出たワケです。

という感じで、夕方までには仕事の打ち合わせでトロサに戻る為急いで駅に向かい、素敵なリゾート地でのプチトリップは一旦終了。結局ダラッダラ歩いて写真撮ってただけだけれど、他所様のイベントですっかり創作意欲を刺激され、イイ感じで宿に帰った俺でした。



P.S.
戻ったトロサの宿で、映画祭のニュースでも見ようかとテレビをつけたんだけど、地元バスクの雄「サンセバスチャン」がホームで「レアルマドリッド」に挑むサッカーの大一番で他のニュースが全部吹っ飛んでました。
そういや、トップ画像で「映画祭仕様のバス前」に佇んでるガイ、コイツ着てるの「サンセバ」のユニフォームだ。同時に開催するなよ、こんなデカいイベントをよ。


◎磁
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J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
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