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マレーシア追懐~番外編2~Is this food?~

market
▲TOMO & Chin(g?) Yu in the nightmarket

しつこく繰り返して来たマレーシアの追想記、これにてラスト。番外編の最後のテーマは「食い物」で。

元来、人に出された食い物にとやかく言う様な躾をされていないため、昨今の「メシがどうだの素材がどうしたの」と恥ずかし気もなく素人が他所様に言いまくる風潮に普段から反発を表明しているわけで(てめえだよ、そこのつけ麺通!)、ブログでは案パイのはずのこんな飯リポートもおそらくハズすと思うので、簡潔な「円谷スタイル」でザッとまとめてみることにします。え?意味分かんなきゃ調べろ、Wikiでよ。

朝メシ昼メシをほぼ毎日お世話になった学食のおばちゃん、ブュッフェスタイルでプレートに一緒盛りにするタイプの「大抵みんな同じ色系」の総菜群、おいしゅうございました↓↓。

food5


それが大概甘くて飽きた頃、となりのエリアの麺を注文する段取りを教えてくれた少女たち(Fenishel&Maggie)、餃子の皮を揚げたのがトッピングの「鼠麺(だっけ?TOMO)」、淡白でおいしゅうございました。

何より後半あまりにハマって、皆から「もっと栄養のある物食いなよ!」と言われてもやめられなかったツイストドーナツみたいな菓子パン、おいしゅうございました。

アホ学生の皆さん、近場で安いのだけが取り柄らしい食堂で教えてくれた、そのままインスタントの品名で売ってる焼きそば「Maggie Mee↓↓(これって日本の食堂で『ペヤング』って品名で売ってるのと同じ。雀荘か!)」、おいしゅうございました。

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半ばのけものになって居心地悪かったのでしょうか、中途で居なくなっちゃったインド系の少女たち(デカいが)が、差し入れてくれたカレーとホニャホニャのナン(TOMO、正式名称!)、大変おいしゅうございました。これ、マジ。中華寄りばかりで飽きない様にとChin Yuが連れてってくれたカレー屋や、日曜日にガキ共と行った駅前の食堂のカレーなんかより遥かにウマかった。さすがモチはモチ屋、カレーはインド。

Chin Yuにワガママ行って二回も連れてってもらったナイトマーケット(マレー系の)でやたらTOMOやDr.オイミンがすすめたフルーツに甘い味噌みたいなのカラめた食い物、何だ?アレ…おいしゅうございました。

Dr.オイミンといえば、俺と真知子氏が到着したばかりでまだ街の食文化全体の傾向が掴めてない頃に連れて行ってくれた中華系の薬膳を出す店、あそこで出た緑の変な茶漬けみたいな薬膳。それと青い餅。学食以外のはじめての接待系のご飯で意気揚々と乗り込んだ俺の期待を思い切り覆してくれたアレ。この後に続く長い滞在の全ての食に対する希望を粉砕してくれたあの料理。名前も覚えたくないけど、おいしゅうございました↓↓。

food1


二度目のナイトマーケットでもう食えないってくらいB級グルメ食った後に買った、ジイさんが焼いてる焼きそばみたいなの、おいしゅうございました。ゲップ。マーケット全体に漂うドリアンの匂いと、なんでもかんでもプラスティック・バッグで出される飲み物以外は概ね良い思い出でした。

その流れで、露骨に迷惑がるChin YuとTOMOでKLまで足を伸ばした時、中華街の屋台で売っていた知らない食い物群、おいしゅうございました↓↓(なんだかワカんねえからレポートもできねえ)。

food3


とにかく、傾向として南国は飯が「甘い」。外で飲む文化があまりないようで、酒のアテにはならない感じです。炎天下働く体力はもしかしたらあの甘さで作られていたのかもしれないけど、そのわりには現地の大学生がてんで働かなかったのにはしつこく閉口。

ワークショップの時に、あまりに親切で「俺に気があるんじゃないかと勘ぐってしまったFenishelのママ」が差し入れてくれたスイカとドラゴンフルーツ(※画像のはランプータンらしい)は逆に甘くてサイコー、おいしゅうございました↓↓。

food4


マレーシアは他の東南アジア諸国同様「外食文化」で、ほとんど家で調理して食うという事をしないかわりに街には食い物屋が溢れている印象です。ホームステイということもあり、出かけるときは、何か滞在中に現地のありあわせの食材で日本食でも作ってやろうかな、などと画策していたのでですが、ついぞその機会は訪れませんでした。だから自然、会う人全てに「なんかこっちでオススメできるウマいもんは?」と聞くのですが、ほぼ全員が「サテ」という焼き鳥を言うわけです。この追懐記の「その2」にも書きましたが、県外や首都KLからもわざわざ食いに来るヤツらが多いという「サテの街」だったのですね、カジャンは。
ジモッティには各自お気に入りのサテ屋があるらしく、最大手の「Sate Kajang」なんかは有名なだけでアンマリとかいうこだわりも何度か耳にしました。おいしゅうございましたけど、充分。メニューでひときわ気になった「ラビット」が品切れでちょっとガッカリした俺だったのですが。
まあ、全部甘めのタレで焼いて串に刺してある肉で、たいして違いも分かんねえし↓↓。
 
satekajang


とまあ、本当にザッと食い物篇を綴ってみましたが、やっぱりトーンがダウンで雑でしょ、他記事に比べて。
こうなると思ってたもん、ハナから。
だって書いてる俺の、飯への興味がフツーの飯ブロガー(はしたない馬鹿女共!)以下だからさ。
ニュース番組でも安直にメシの話題や取材レポート入れると数字に反映すると言われてるこの日本(んなの信じてねえぞ、マスコミ)だけど、外国なんか行けば特に「郷に入れば郷に従」うものだし、アジアは概ねメシの水準高いんだから、「病気になるほどマズイもん食った!」とかいう体験の方が切実で面白い記事になるんだろうなあ、と思ってしまうね。クーロン黒沢さんや農大の小泉先生ばりに。

と、最後は全然「円谷スタイル」じゃなくなったこのレポートをもって、数年前の初夏に体験した俺のマレーシア追懐記、おしまいとします。

ああ、マレーシア。ホントは今すぐにでも日本脱出してあの推定10倍の紫外線に焼かれたい。
またこのように長ったらしいレポートができる仕事がありますように、と願って「了」。

tomo'n'me



◎磁
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コメント

大笑い!!!

めっちゃJUNさんおもろ~~~~い!!!
ものごっつ~~~~おもろ~~~~い!!!
馬鹿女達のグルメレポートよりも(笑)表現豊かで、伝わるよ~~~~~。

TOMOは今大阪でっす。
インドネシアからの劇団公演(ダンスシアター。。。?)に参加中!!!!


インド人差し入れはroti canai(ロテイ チャナイ)ね。
ネズミメンOK!!!
覚えてるジャン!!!!

説明もできない食べ物。
それは牛肉の干したヤツでっす。
酒のつまみに最適っす。

フルーツの甘い汁。。。。?
もうインドネシア語でしかわからないよ~~~。
でも美味しかったでしょ?
食があうのはJUNさん、すっかり準備万端って事ですよ。
食とトイレが合わないと長くはすめません。


めっさ笑わしてもらいました!!!

そして最後の写真、めっちゃいい!!!
かっこいい!!!!
さいこ~~。
ビバ マレーシア!!!

いや~~~~JUNさんはTOMOにとって、とっても刺激になりましったっす。

今更ながら、terima kasih!!!!

追伸

fenisielのママはJUNさん狙ってました。
確実に。
fenisielも狙ってました。
親子そろって好きなタイプが似てるという事で。

追伸の追加。

果物ドラゴンフルーツではありません。
ランブータンでっす。

ランプータン?

そうだったのか。あ、ロテイチャナイ。

向うは毎日同じ気候、ある一定範囲内の気温のせいか、追想してもすごく短期間でちょっとの事しかしてなかったような気になるが、実は色々な体験や感情の起伏もあったのだなと今更。
なんかワ~ッてなってダダダ~ッて感じが懐かしい。大阪インドネシアイベントも熱そうだねえ。
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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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