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聖地朦朧道中記 〜GATE2〜

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あぶなく広告入れられるトコだが。
瞬く間にひと月が過ぎて行く2013年。10月なんかあったっけ?状態で、結構本気で備忘録。

さて中年の価値観ガタガタ(足腰も)、石頭クラクラのエルサレム撮影紀行だが、初日はオリーブ山頂からの旧市街遠望でスタート。眼下の斜面はひたすらユダヤ人墓地。道路を挟んでイスラムの墓地。城壁の向こうに岩のドーム、そして聖墳墓教会が臨めるという文句のつけようが無いロケ。毎朝毎夕こんな景色を見ていれば、信仰心も厚くなろう。まさにラベンダー色に染まる旧市街にボンヤリである。

そのままボンヤリ撮影スケジュールを見れば、読むだけでお腹いっぱいのタイトスケジュール。早速ジモトの“車輛さん”、サメルの改造バスタクに乗り込んでキリスト教編撮影に出発。「Via Dolorosa〜悲しみの道〜(苦難の道とも)」にほど近いのは「ライオン門」である。

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おお、ライオンズゲートったら、あの偏った映画の冒頭でおなじみのアレじゃん。と、誰とも分かち合えない感動もそこそこに旧市街へIN。およそ軍人にも警察にも見えないアンちゃんがブラブラさせているM-16A4的なライフルに心底ビビリつつ。「はい、みなさ〜ん。これから行くのは〇〇さんのナントカで〜」式のガイドで覚悟を決める時間を与えられることもなくサクサクと進行していくテレビらしいロケである。

小汚い路地にワクワクしつつブラついているうちにほどなく一行はこぢんまりした教会の中庭へ。

ココがヴィア・ドロローサの出発点…いや、正確には隣の小学校がスタート地点なんだな。例のユダヤ総督ピラトの「Ecce Homo(この人を見よ)」で有名な裁判でイエスが有罪くらった場所(俺コレ、なんかの番組でこの場面の絵描いたばっかだったんだけど、何だったかな…?)。現在は(なんでだっけ?)入れず、第二ステーションである「エッケホモ教会」の中庭からスタートになったのだった。

コーディネータのおばちゃんが「そこがイエスの鞭打たれた場所です」と。朝イチでボンヤリしていたので、いきなり回路がつながらず、一回聞き返しちゃったよ。「あ、ココで?え〜と、ダレが?」である、まったく。特別にミサ後の教会内も見させてもらったのだが、もう、なんていうか「信じるものは救われる」でなく「救われたくて信じてる」人のディープな気がこってりと堆積した狭い空間で、朝飯抜いておいてよかったってカンジ。

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↑画像は、眺めていたら「5ドルで買え、買え」とうるさいオヤジの隙を突いて撮ったヴィア・ドロローサの絵地図ね。
「この調子で聖墳墓教会まで15ステーションか…」となんとなく足取りがイエスばりに(コラ)重〜くなった初日のはじまり。このキリスト教編、撮影は先だったが放送は一番遅いクリスマス前の時期になる様で、詳細はあとの回にまわそうかな。“「最後の晩餐」食ったトコ”や“捨てられてた十字架をセント・ヘレナが拾った貯水槽”などの「お前らいい加減にしとけよ」という名所巡りに加えて、撮影隊ならではの面倒臭いトラブルなど、たくさんあるのだが…

その行程の途中途中でもったいなく急ぎ足でくぐって来たゲートの話にしようか、次回は。
ニーズない?知らんよ。コッチが忘れないためだからご容赦。ゲートもいっぱいあってさ。

◎磁
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J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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