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Decade〜掴み損ねたうさぎを追って〜

yukitour1

いけね。凄くちゃんとしたレヴュー書きそうなタイトル付けちゃった。
が、書かないので(三次会なので)ご了承。

「YUKITOUR BEATS OF TEN」 東京国際フォーラム・ホールAね(うう、こう書くだけでshivering inside)。

ひょんな事から巡って来た(おそらく一生一度の)チャンスだったため、予習なぞ入念にしようかな、などと思っていたのだが。10周年記念年間という事で例の「POWERS OF TEN」からの選曲(つまりヒットパレード)になるのだろうと踏んで、他所の会場のセトリなどもノーチェックで行く事に。
結果、それでオーライ。こういうのは予備知識ナシが最も輝くよ。新曲のバランスもベスト盤未収録曲のチョイスも全部グー!そしてブレーキといえば?…まあいいや、イイ歳して。
無駄に長く生きてるクセに、初YUKI体験する俺の様なボンクラなら今回のツアーがベストじゃん?集大成的色合いも随所にあって。前作「うれしくって…」のAOR的アプローチを「なんだかな…」と思っている、ファンの風上にもおけない俺などにとっても。

しかしなんじゃあのセットは。幾らだ。もはやどういう仕掛けでああなってるのか、何を見てるのか途中でわからなくなって、トリップに近い状態を堪能。プロセニアムが額縁になった一枚の作品っつう事か(デザイナー臭!)。イイんだけどただ、それに貢献させられスギな肝心の妖精が「居ドコに板付き」みたいな演出が多く、ちょっと痛かったな。あんな機械に乗せられてたら、怖くて虹の向うまで飛んでけないよ…

いやあ、美術や演出も全部でチームYUKIという事なのだろうからケチはつけまい(物販にはつけてもイイ?)。
実際、YUKI動いてるだけでただ感激したし(アホ)。感が激したね(完全アホ)。
「ホントに居た!」というのは一昨年のキヨシローのダメなヤツの時に確認していたハズなのだが、性懲りも無く今回も第一声「I'm here for!」聞いて「ああ、ホントに居た!」だもんな、感想が。どれだけ幻想化してんだ、と。

the end of shite
プレゼント
あおぞら
世界はただ、輝いて

俺的にはココらでもう満足(早)。過去のロックからの堂々とした引用も散見されるこの歌を「自分へのご褒美」と仰っていたな。そういうトコが唯一無二。

ふがいないや

さぞ、ふがいなかった事であろうなあ。イヤ、コレに限らずもう歌に関してはメタメタ。これが11本目と言ってたから非常にキツい時期だったのだろう。ソレもまた聖なる一回性を如実に感じさせてグー(何だってイイんじゃねえか)。前述キヨシロー武道館の時にはキーの合わない選曲(ああ、『自由』!)のせいかと思ったが、「ウマく歌う」には難しすぎるんだよな、アレもコレも。

Wild Ladies
ハミングバード
センチメンタルジャーニー
誘惑してくれ
Hello!
COSMIC BOX

出た!もう、ここらで純粋なライヴって意味ではおなかいっぱい。ガツンとしたのあと2、3発ヤってくれたらもうイイや、と慎ましく思っていたのだが…

メランコリニスタ Remix
星屑サンセット
曲名不明新曲
66db
ひみつ
歓びの種

過剰サービス攻勢はこっから本気だった。すっかりアミューズメント・パーク化したライティングと見せ物で中だるみ解消という事なのだろうが、もっとYUKI見せろ!というのは贅沢か。アートの一部になっている彼女はオッサン的にはあまり興味のないトコなので、そろそろ蹴っ飛ばしてもらいたいな、と思っていたら…

WAGON
ランデヴー
鳴いてる怪獣
ワンダーライン
JOY

ココにクライマックス、怒濤の攻め。死ぬかと思ったが、死んでもよかった。

ブレーキはノー

アンコールのコール(なんだソレ)は噂に聞いていた「ティンカーベル」のアレじゃなく、「JOY」の♪シたぁ〜いぅわ〜♪だった。

坂道のメロディ
わたしの願い事
プリズム

……タイアップ…まあ、いい、誰でも通る道だ(誰だ)。

全編、どうもしきりに「みんなに感謝」的な事を仰っていたが、そんな事は考えなくていいゾ、YUKI(だから誰だお前)。我々がずっと見させて(聴かさせて)いただいてる事さえ許していただければ、もう。それとアナタを勝手に偶像化して崇め、この腐った世界(特に日本)で心底くだらない人間たち(女とかな)と、なんとか殺し合いをせずに共生していく際の心のよりどころにさせていただく事を今後も許してもらえれば(ついに狂った)。
THE HIGH-LOWSなどに関しては、「THE HIGH-LOWSは死ぬ程スキだが、そのファンはキラい」などと、いかにも”ただのファン”が言いそうな事を言っていたものだが、今回見かけたファン(ファンクラブ以外)の方々はなかなか練れた良いファンだったようで(東京だから? YUKIだから?)、ものすごくE気持ちにさせてもらえた良ライヴでしたわい。
グダグダとこの小学生の夏休みみたいな感想文。ダメだコリャ。
まあ、文字通りただ「舞い上が」っていただけなのでご容赦いただきたいね。
ただこのライヴに関しては、いつもはハナも引っ掛けないような、自分の立場もわきまえずに上から駄文を書くインチキネットレヴュワーのでもいいから、少し冷静なレヴューも読んでみたい気がする。見えてたもの、同じだろうな。また勝手に一人で違うモン見てたみたいのヤダからね。

yukitour2


小賢しいオシャレ会場のバカ警備に並ばされた不自由な状況の中で、たまたま前にいた微笑ましいカップルを勝手に撮ったので、これまた勝手に載せちゃう。…、が、このTシャツ、東京ドームの時にチケットと抱き合わせでウン万円で販売されたモノという事を聞いて、すこしBLUE…

◎磁
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J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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