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Stay angry

machi1

春先には未曾有の大災害を経験した年なのに、ヘンに年末らしくなってきちゃって困るよ。
つい「忙しい」とか言ったりして自己嫌悪。

なんだかんだとあるもので、どれにしようか。

今月末、横浜赤レンガ倉庫で開催の「大日本プロレス×シェイクスピア3rd.『マクベス』」に”鶴見川の底に生息するジャンク魚の大きい人形を作ったよ。とかね。

仕事となると、どれもビミョーに直前だったり未定だったりでバーン!と書いたり、画像ドーン!とかできないのだが、所詮こんな日記以下のクソブログ、鴻上尚史氏に倣って(とか何度も言ってるが出典忘れた)、だらだらと思いついた事を殴り書くとする。

まず、このところ鳴りもの入れた韓国映画が軒並みダメっての(そんなハナシかよ)。

ってのはこないだ「悪魔が見た」とか「悪魔の見た」とかいう(ワザとだよ)バカ邦題のサイコものを鑑賞して確信に。なんかDVDの中チラシには傑作「冷たい熱帯魚(園子温監督 2010)」と、”腐ってもアメリカ”の余裕ブッカマし佳作「キラー・インサイド・ミー(マイケル・ウィンターボトム監督 2010)」と並べられて「ナントカ三部作」みたいにムリヤリ括られていたのだが、コレだけ突出して、てんでダメ。テレビ演出かよ。”悪魔”などワンカットも出て来ないし”狂気”などヒトコマも映っていやしないので、健全なサイコファン(なんだソレ)はアオリとビョン様、ミンシクに釣られて期待して観ない様に。原田某かよ。映画はどうしてもお金を払って観る物なので、こういう姿勢見せられるとこういうモノの言い方になるのは勘弁。


実際脚本など書いてみると、まるっきり才能なくて必ずコレみたいになっちゃうのをよ~く知ってる事は、深夜孤独にコッソリ反省するからいい。今に見てろ(いや、見てなくていい)。


でコレ、レヴューにはおこがましくも「殺人の追憶(ポン・ジュノ監督 2003)」などといった畏れ多い傑作と並べられていて閉口。”善人ヅラして油断させ、女犯って殺して捨てちゃうような変態”ナメんなよ。サイコやシリアルキラー(コイツの頭の中じゃどれも一緒の可能性アリ)を、一般論の範中で「悪魔」とかいって軽蔑してるなら、作るな。悪いが、変態に「悪魔」は賛辞だからね(違)。途中作家の都合のみで出て来る”キム兄”似の変態が、チョッピリ悪魔だったかも?っていうハナシでした。

「悪魔」なめんな(狂)。

その前に観た「失踪(キム・ソンホン監督 2009)」ってのもコレまたどうしょもなくて(つまり狂い方が凡庸)で、「失笑」って改題しろ、と。「黒い家」のリメイクもまた。こんな怖くもなきゃ痛くもなきゃ”哀しくも”ないの喜んでる手合いはまあ他知らないんだからいいとして、作るヤツらは観てないのかな?アレとかアレを。期待ばっか(してたのか)させないで欲しいモノです。
てか、観てるモン偏り過ぎ。
ラブ♥コメとかグンちゃんとかは面白いのかもしんないから韓国映画とククってゴメンね。

きっとどっかの国同様に業界のシステムが悪くなった結果だろうが、早い凋落だ。ガンバレ韓流(おい)。


どうでもイイが、チョット前の女優の馬鹿話のランキングにはカスってもいなかったジェシカ・アルバ、サイコー。なぜだ、今ジェシカ、最高の輝き。…出産?
タラ監督が最近こなれてエラく冴えて来ちゃったため”数枚落ちる”かの如くに見られがち(実際…)なロドリゲス監督がブッ放した大傑作「マチェーテ(ロバート・ロドリゲス監督 2010)」のジェシカに秋田こまちいや、ひとめぼれ。前述「キラー…」では、堂々ランクインの(てめえの勝手なランクだろ)ケイト”ゴールディの娘”ハドソンと共演してくれちゃっててもうウレシイったら。
ラティーノ!ラティーノ!で今年は暮れて行く。事にする。
でも家人が「ジェシカの娘は残念な程ブサイク」って言っていたのがやや引っかかるが…

上記の様な馬鹿女優話ついでに書くのは気が引けつつも、英里紗主演の新作を銀座で観て来た。
女子供も観られるエロというコンセプトのシリーズものの中編。文字通りスッパダカで芝居していたのに感化されて、俺もスッパダカで頑張るぞ、と(中坊か)。
他にも数名思い当たるが、映画を観た知人などに「素のまんま」とか思われがちな演技を出来るってのは貴重だと思う。劇中行うのはどう見えようが”演技”なのだが、自然という事なのだろう。
マジな感想なんかこんなブログに書くワケないのだが(どうせ女流監督の文句ばっかになるから)、1位 キャメラの猪本さん、2位 KEE君、3位 英里紗、4位 渋谷の街って印象か(意味不明上等)。観て来い。


華やかなりしSNSの事も。
「今日も面接に行ってきます。清志郎さんの歌詞で勇気が出ました。ありがとう!」→ ”いいね!”41件、コメント28件、みたいな極端に薄気味の悪いのばっかじゃ無いにしても(ばっかだ)、なんか自然な悪口や愚痴が少なすぎやしないか?何言ってもイイよって言うのが前提のネット辺りでなんか個人的な戯言書くだけで、何をそんなに恐れているのか。
嫌われちゃう事?思ってもいない事(いいね!とか)言ってると口、曲がるんだよ。
仕事柄”よくないね!”といわれ続けないと成長が無いのでなおさら。匿名で悪口だけ言ってるのは論外だが。

とかいっても便利だし、なんかキショい肯定軍団には引っかかりつつもテレテレSNS参加しているダメ中年なんだけどね、俺。芸術監督Sasakitty氏もどこぞで書いておられたが、この種のコミュニケーションに違和感感じるのは、単に歳か。あの「無闇な、不毛な肯定合戦」みたいなのに対して条件反射的にオエッ!(©家人)なのは。

あと「男がてめえで料理して何食った自慢」→”いいね!”18件、みてえのとか。どうも若い女に聞けば「料理する男」とかいうのがモテるんだって?「ドデカい一本糞する男」じゃなんでダメなのか。
女に料理させずに無理矢理自分の好きなモンばっか食わして「ウマ!」とか言われて(当たりめえだ)、悦に入ってる俺か、と。
20年以上もこのコンクリート・ジャングル(言わない)で独り生きてみろ。相当のレシピ、女になんか黙ってても覚えられっからよ。てか、ここんトコ料理をしようが一本糞しようが、全然モテてないぞ!ってハナシなんだけどね。不毛。


なんとかならんか。なんともならないな。ブツクサ言いながらFBでゲームまでやってる俺のせいだな。

そうそう、憤り。
家人が隠し持っていた町蔵の「実録・外道の条件」とかいうのを今更読んで。
爆笑しつつ、ふたりで気付いてやや寒くなったのは。
この本、日常生活周辺に出没する(し続ける)狂人たちに翻弄される(され続ける)町蔵の愚痴めいたエッセイなのだが、書かれたのは90年代後半である。にもかかわらず、業界人や似非業界人の病態が、全く現在と同じであるという事。
「いるいる~」じゃねえよ。何年前だよ。これに書かれた人々はもう相当歳食っているだろうし、もう存在しない企業だったりもするだろうのに、なんで今でも同一人物としか思えない人間が、自分の周辺に数多くいる気がするのだろうか。で、「何十年も、実は何にも変わってないのでは?」という事に気付いて少し肌寒さを感じたバカ夫婦というワケ。
まあ、なこと言ったって町蔵も全然変わってないワケだし。俺だって相当人様に迷惑かけて我慢させてんのに、未だのうのうと生存してるんだから滅多な事を言えやしないが。
シマコ先生の「現代百物語」と近い触感。世界観(言うか)。面白かった。

ああ、これぞ書き散らしか。数日分まとめて日記ってことで突然打ち切り。

「週末忙しくてペースくずしたから眠いです。明日からもガンバッて働くぞ!子供の将来を思うと、原発は不安です。」→”いいね!”150件。コメント「風邪引かないでね!」


◎磁





 

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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



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