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Free fallin'

fall5


I wanna glide down over Mulholland
I wanna write her name in the sky
Gonna free fall out into nothing
Gonna leave this world for a while

And I'm free, free falling♪


幼い頃から何度も見る悪夢というのがないだろうか。
俺の場合、コレが出て来るとそれは必ず「悪夢」になるという三種の神器がある(どこの神だ)。

波、滝、エレベーターである。

もう夢の途中(By.来生)で「あ、アレが来る」と分かると、即座に「今日は悪夢か…」と夢中の俺が諦める程の確立で怖い(起きてるんじゃないのか?)。しかしながら良くしたモノで、現実世界では上記3つなどよりもはるかに怖いアイテム、すなわち配水管、ケービング、スカイ・ダイビングなどは潜在意識ですら映像化を拒否しているらしく、悪夢には全く出て来ない。空などはたまに出ても、なぜかいつも「上に飛んで行く」方向か眺めているかで、恍惚感がありこそすれ怖くはない。
とにかく夢で怖いのは波、滝、エレベーターというわけだ。
ひところハマった夢診断での分析結果はとっくのトンマに忘れたし、深入りすると「俺にとってイヤな理由」が白日の下に晒されそうで、それこそ悪夢であろうから、無視しつつ、出ちゃったらなるべく早く目覚める様に努力するだけなのだが。

その内ふたつがこの数ヶ月で現実化してしまったようで気分が悪い。

津波は言わずもがな、そして先日のナイアガラ瀑布における女の子の事故。
本当に落ちてはいけない。
軽卒だったんだろうな、落ちるとは思ってなかったんだろうな、滝壺の中って…などと考え出すと早晩、夢に御登場は確実なので、ここは落ちちゃった女の子のご冥福を祈るに留めたい。この事故、小中高と12年に渡って通信簿に「情緒不安定」と書かれた俺だから、軽はずみさについては相当の自覚があるので非常に身につまされる。
こういう事もあると薄々分かっているから、大きな川や滝をのぞかない様にしている事も事実。
あの「フッと行っちゃう」感じってなんだろう。今回の事故がそのせいとは思わない(ようにする)が、いつあの「フッ」が自分を襲うか全くアンコントローラブルなので、気をつけて生きたい。

ああ、捕われる。考えを逸らさなければ。

以前、テキトーにやると宣言した「イイ滝してる映画ランキング」でもして(実は逸れていない)。
滝で浮かぶのは前述の「ハンテッド(ウィリアム・フリードキン監督 2003)」
。この滝はいいなあ。アレはどこ?ロッキー山脈周辺だっけ?この辺のちゃんと調べなさは放っておいて。「良い滝」のランキングじゃないから。
例によって下調べ、参照ナシの思いつくまま。

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第5位「フェノミナ(ダリオ・アルジェント監督 1984)」
遠足のバスで置いてけぼり喰らった美少女が(これも悪夢だな)、例のアイツに襲われて追いつめられて首チョンパの滝(中坊か)。さすがなのは首がちゃんとチョンパ&ドボン!までをワンカットで克明に撮ってるとこ。
寒々とした田園風景とあいまって印象深い滝。

第4位「赤目四十八瀧心中未遂(荒戸源次郎監督 2003)」
ウソつけ。
いや、こんなんも入れとかないと。古い日本映画には良く滝が出て来て、みなどれもいいのだが、水そのものの脅威に腰が抜けそうな感じは希薄で、パッと出て来ない(あと20分くれれば出すが)。赤目四十八瀧は名前のインパクトもありよく覚えている。実際に行った事もあるのだが、アレは中岡俊哉著「恐怖の心霊写真集」シリーズで覚えて「心霊写真撮れるかもよ!」とかホザいてた頃なので、この映画とは関係ない。
仕方がないので綺麗系という事で同点4位に、「ツイン・ピークス(デイヴィッド・リンチ 他 1990~)」のスノコルミー・フォールを入れとく(映画じゃない!)。

第3位「スタンダール・シンドローム(ダリオ・アルジェント監督 1996)」
狭いな…よく考えて始めるべきだった。
しかもコレは殺人鬼落っことす渓流じゃなくて、絵の方。誰のだか知らない、庭園かなんかの人口滝を描いた絵にアーシアが「フッと」入っちゃうシーン。え?著名な絵なの(学校出たとは思えない)?アレで印象的なのは滝の裏側に入るトコ。俺実際、小さな滝で何度かトライしたが、いきなり新しい世界拓けるからね、滝の裏。
コレ、初見の時にはもう「アーシア!アーシア!」とそればっかでいい加減に観ていたのだが(アホか)、思い返せば設定から何から相当狂っていて、中野先生の「怖い絵」にも取りあげられている名画がバンバン出て来たハズだし、もう一回観てみようかな。

fall3



第2位「リリス(ロバート・ロッセン監督 1964)」
凄い滝。とにかく全編に渡ってまとわりつく水のイメージ。狂った病院の狂った女に翻弄されて最後狂う男という話なんだが、狂った女と水という普遍的なコンボで、観てる人をも狂わす傑作。
ちゃんとした評論を参照しようね。

第1位「ハンテッド(ウィリアム・フリードキン監督 2003)」
なんだか2位のリリスの方が断然凄い気がしているが、まあいい。この作品のちょうど良さについてはもう触れたので、そういう事で。ところで、出たついでに。
俺のコレ、DVD持ってるの誰だ?誰に貸したか分からなくなって、時たま観たい日に困るぞ。前管理人かめやという事は無いよな?男にしか貸さないハズだから。
持ち主は自己申告するように。

結果、滝の事ばかり考えることになり、遺憾。


◎磁
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コメント

No title

わかる~~~悪夢の条件。
ともは宇宙・隕石・天井。
なんか関係なさそうなのだがこの順で表れる。
なんだろうね~~~こういうの。
恐怖と言えば。。。子供のころ読んだ、和田慎二の漫画『スケバン刑事』で、麻宮 サキ(あさみや さき)がみみずだか、ゴキブリだかが大量にいる場所に落とされるシーン見てからうなされるようになった。。。
寝ている間に、人間の穴というあなから彼らが侵入するのではの恐怖で寝る際に、テイッシュを詰めて寝た。。。

なんだろうね~~~こういのう。。。

ちなみに、とも、ブリジッド・フォンダ大好きなんです。
確かに二キータリメイク版はひどかったが。。。
キャステイング大事やね。うんうん。

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J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
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