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IWAKAN in BUDOKAN 

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武道館の日の丸を裏から見てやったゼ。

オンラインで滑り込みで二枚(しかもバラ)ゲットしたチケット。北東のホントの端の一番上!つまりステージを後ろから見下ろすという、ある意味貴重な席。直線距離にしたら正面一番上のヤツよりアーティストに近い、と負け惜しみ。

行って来た「忌野清志郎ロックンロールショーLove&Peace」。感想文。

今の心境は「ああ、早く気付けば良かったな…」か。俺のバカバカ!
学園の箭内教頭が三崎中止してすぐ福島に向かっちゃった気持ちもよく分かり、「まあ、こんなトキだから…」って飲み込んだ直後だったから、飛びついちゃったんだよね、このイヴェントに。
とにかく出演決定してからは、YUKI!YUKI!YUKI!(アホか)と、それに完全に眼をくらまされて見落としてたよ…耕ちゃんはいたけど、リンコさんも、伸ちゃんも、噛んでないって事を。二人とも、ビデオにさえ出て来ないって事は、何かあったなと勘ぐってしまう。今更。


結果、キング降臨せず。

少なくとも武道館のどこにも居なかったよ。なぜ「キヨシロー出演」なんていらんコト謳ったのか。結局、みんなの胸の中とかいうトコに居ただけ。ずっと居るわい、そこになら。
俺なんかChaboやYUKIやヒロトマーシーが出るなら間違いがあるわけないと踏んで行ったクチだけど、「武道館にキヨシローが出演するなら」と遠方から駆けつけたファンだって相当いただろう。出てこなかったじゃん、キヨシロー。なかよしの主婦にそうボヤいたら、「は?当たり前じゃん。あの人死んでんだから」と言われて、今後も友達として彼女と付き合えるか本当に悩んでる今日の俺。それはいい。ただ、いくらでも演出でそう見せられたんじゃない?真剣に呼ぼうとさえしてたなら。
つまり何をブツクサ言い出してるかというと…

♪主催者に文句を
言いたかったけど♪ンフフフ~(胸ヤケ By.忌野清志郎 1998)

驕るな。主催者、と。
誰も文句言えない様なお題目掲げていい商売したな。「L&P」ってのは、細かい事に「文句を言わせない為の圧力」として機能させてもいいお題目だとは、俺の躾からいって到底思えないんだけど。
「まあまあ、ホラ。L&Pスよ。キングも言ってんじゃないスか。そんな事言って最後まで観たクセに、コノコノ。楽しかったでしょ?Chaboさんもイイ顔してたじゃないスか?」って声が聞こえるのは俺の幻聴か(幻聴だ)?

家人の、「余計な事言わないで、ただ三回忌追悼ライヴって言えばみんなシックリ落ちたのに」ってつぶやきが的を射てる気がする。

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ヤケに豪華な出演アーティスト陣(YUKI!ああ、YUKI!)も、主催側の中途半端なコンセプトのため皆がバラバラの思いで来ちゃってたというのが、MCや選曲などで露呈していた。ソコに関しても「まあまあ、皆さんそれぞれの中のキヨシローってのがあるんでしょ?こう見ろ、ああ見ろとか言うのはおこがましくないスか?一流のアーチストさんにねえ(緩く肩を抱く。が、目は脅しモード)。L&Pっしょ?」というロック人民をナメた言い訳が主催側に用意してあるのがニオうんだよ(もはや狂ってる)。

あ、先に言っておくけどアーティストは誰も悪くなかったよ。クロッパー叔父に関しては「来いよ、テメエコラ」と思うけど、まあ被爆国にガイジンはいたしかたないかなとも許せる(そんな理由じゃないか?)。
ああ、YUKIの選曲!ヒロトマーシーの選曲!民生のスキル(そして選曲『チャンスは今夜』!)!トータスの気の毒な程のけなげさ(ただ『よそ者』はカルト選曲じゃないよ。RCファンなら全員大合唱の名曲だからね)!全然世代の違う色んなアーティストが、示し合わせた様にMCで「中学一年の時に初めて聴いた…」と言ってて感激したんたけど、やっぱ中一だよな、「キヨシロー被爆」するのは。我らがYUKIも中一って言ってたな。それが「Feel So bad」収録の「自由」「不思議」だってトコに俺の年を感じちゃったけど、偉いな、YUKIは。イイ年なのに間違った事ひとつもしないな。通常はルックス含めイメージから何から徹底して作り込んで来るアーティストなのに、キーが高すぎてウラがえっちゃったりしてるのを晒したYUKIがサイコーにカッコ良かったわい。Music Fighter。

あ、ホラ。またあくどいヤツら(主催)の掌で踊らされてる!いや、しかしホントにカッコ良かったよ、みんな(ゆずまで!)。絶対主催者が勝手に盛り上がって仕込んだ(断定)大団円の「雨上がり」に付き合ってあげたオヤジ三人組はホントに偉かった。ガツンとキメて、さっさと帰った連中もサイコー。

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ウダウダといつまでも言ってるが、ここ1回きりだから続けるけど。
だいたい5時間も6時間もかかったのは、素直に進行の不手際じゃねえのか?それとも言い逃れに「WOODSTOCK」とかいう参照を強いる気なのかい?「WOODSTOCK」でも、「FUJIROCK」ですら曲カブりなんか無かっただろうよ。サンボとスカパラとヒロトマーシーとビデオ編集者に謝れ。中途で「雨上がり」やめた泉谷がまた無用な高評価をされちゃうじゃないか(あの人の強運て…)。
いいかげん空しいから強引にタイトルに繋ぐと、とにかく感じた違和感。
GWの東京にはロクなロックが残ってないのじゃないか?という疑念は民生やYUKIを(サンボを)観れたからなんとか払拭するとして、前述した「清志郎が来てるよ!見てるよ!」とかいう演出の不徹底ぶりによるものと断定。TDLのアトラクションの爪のアカを煎じて飲め。クライマックスで(確かアレがそうだったよな?)、緞帳代わりのデカビジョンが飛んだ時、バックコーラス陣がステージ最前線に並べられてるの見てつい思ったよね、「マリさん(Reyonaも)、ソコじゃないよ、あんたの居ドコ」と。「そこにあんたら居たらキヨシロー降りて来るトコないじゃん」と。そういう大事なこともな~んにも考えてなかったんだろうな、演出家。
君、賭けたかい?コレに。
出演ビッグネームの(しかも真摯な)思いや商品としての質に全部おっかぶすつもりだったんだろ、ハナから(あとPeaceと怠惰の違いも分からん主婦ファンの感性にも)。
主催者や総演出(いたのか?そもそも)の素性なんかまったく知りたくないから調べないけど、もしかしてファンクラブ主導か?との疑念が拭えないゾ。ナメ過ぎ、てか甘え過ぎだろ優しいロックキッズの寛容さに。

で、サイコーの比較として真っ先に浮かんだのは、ゲ!もう十年以上前になるのか清志郎30周年記念ライヴ「RESPECT!」。演出、進行、テーマ立て全てが成功してた「神懸かりイヴェント」。あれの大団円や泉谷の使い道を見て(あとChaboのやさしさ)、マネしようとしただけじゃね?今回の主催。しかも「中一の時にキヨシロー体験で人生変わった」ワケじゃないような演出家が。初めてデカい仕事フラれた若僧とか。女とか。

あ、なんか今更分かった。神懸かるハズだ「RESPECT!」。メインが忌野清志郎だもんな。
結局、キヨシローがいないからダメだったって結論か。頭悪いなあ。
頭の(耳も目も)いい人にスパっと総括して欲しいな。学びたいから。
主催だけど、あんな「いいとも」並に出来上がったいわゆる「安パイ」の客相手に、なんで一体感ひとつ作れなかったのかを”考えた方がいい”。今後まだああいう商売やる気なら。

◎磁
P.S.
あと、「お約束~」とかいう物言いってなんかそんなに面白いか?
ライヴ中に喫煙スペースに屯って、ケータイで仕事の話してるクソ業界中年(必ず居る)とかが使い始めた言葉だよ。健全な女子は真似しない様にね。アレ言ってるときの顔、キタナいから。
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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



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