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「ファロウ~ずっと一緒に~」“I Will Follow You"

natsuki

二作目。現在の磁場(J.I.V.A.)構想のきっかけになった作品。いろんな所に行けた(嬉)。

PFF:ぴあフィルムフェスティバルアワード2002/準グランプリ受賞
第5回インディーズ・ムービーフェスティバル/入選
香港IFVA(インディペンデント.ショートフィルム&ビデオアワード)/アジアン・ニューフォース部門入賞
第17回高崎映画祭「若手監督の現在」部門/招待
ドイツ・ニッポン・コネクション/招待

pff



監督回想

全精力をつぎ込んで向き合ったつもりの創作も、必ず終了後は「ああすれば、こうすれば」と反省や後悔が残るもので、これも「SHOTS」の落とし前つけなきゃ的要素が多分にあった。人がたくさん関わるんで、言い出しっぺが「もうこれでや~めた」はナシかな、と。
前作終了後にアメリカ留学していた村山真夏が帰国して来たのとちょうどタイミングも合ったんでバーッと粗くシナリオを書いて始めちゃった。
怖い事に、ちょっと細かい経緯なんか忘れちゃってるところもあるけど、「SHOTS」の時にいろいろあった反省を、「次やるならこう」みたいに全部まとめていった結果、今もウダウダ言ってる「磁場」の構想に行きついた。
当時作ったパンフなんかに書きちらした立ち上げの理念を今読むと、若気の至りとばかり言い切れない真剣さがあって微笑ましい。基本考え方も大筋変わってない。

そうたびたび出会えるか分からない連中、そうたびたび出会えるか分からない刺激的な創造の現場、それらを毎回みすみす捨てていくのが忍びなくて、「終われば別れるけど行けばそこになんかある場所」というのを設定したかった。「会社組織じゃない形態で」とか云々はカッコつけだったかもしんないけど。

その、場の、初めての、結晶であるところの、この野方図で、未消化な作品が2002年の自主映画の上から2番目の賞を貰えた事、これは前作にも増して映画についての考察を深めることになったし、インディーズの存在意義を確認するいい契機にもなったと思う。
多分、未だにひとりよがりだけど(笑)。

あと、これといえば関連のインディーズ映画祭で香港に行ったことが忘れられない。これ、現在の「自分の核」の部分に通じてる貴重体験。ここじゃない別の場所を目指すきっかけになったと思う。またの機会に紹介する。

◎磁

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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



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