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Hard to Say I'm Sorry

sade

周りに「ドS」とか「ドM」とか、自己紹介ついでにまだ言ってるバカいる?

どうせどっかの美食ブタ業界人か、関西テレビ芸人やネットの誰かが言い出したであろうこの浅ましい流行語(漫画発だとしても驚かない)。意味わかって使ってる人間の方が少ないという、まさに一時流行ってバカ中心に消費され、本来の意味も語源も省みられる事無く廃れて行く流行語の典型だろう。「お約束〜」「だよね〜」「上から目線〜」のように。え?ソレもまだ使ってるの?何か面白い事あった?ソレ言って。

数年前に頭をよぎり、様々検証を経て先だってついに確信に至った。恥ずかし気も無く己を「ドS」とか言ってる御仁って、「ただ面と向かって叱られるのを異様に怖がってる臆病者」がほとんどだと言う事に。

なにか(容姿とか)克服し難いコンプレックスを抱えている為か、常に尖った防衛線を方々に張り巡らせているので、「君は…」と言われる前に「私は、私は」と主張する。大概すぐ怒る。いいわけが多い。素直に謝れない。そのように性格が歪んでしまった自分を肯定的に説明するため、安直に飛びついたイメージが「ドS」というわけだ。自分で言うんだもん、必ず。「私はドM」って自分から主張する人は少ない(語義矛盾)。あと何を威嚇しているのか、非常に大声でコミュニケーションするのも特徴か。中年女な、特に。こんな言葉マジで使ってる男がいるのも信じ難いから。

あと、生態が似てるのは、知人同士の会話の中で”必死でドギツい下ネタ言う女”。コイツらもイタい。そのような手合いがいくら経験豊富ぶってブサイクなカレシとの浅い性体験にもとづくチンケな下ネタを大声で披露しようとも、ほんらいの豊かな、愛あるセックスの深淵を覗きかつまた深淵に見入られし本当の強者(ド助平ともいう)は、内心静かに鼻で笑っていることだろうなあ、間違いだらけで。バレるんだから。

…何の話だ。

ああ、そう。テレビと漫画とマックで脳みそを腐らせ、磨かなすぎて取り返しがつかない程硬直した感性と、長年の不勉強によって今後も成長の見込みがない浅い見識でもって、人様のことをどうこう言うな。と、言う事だ。

何が「ドM」だ(誰かに言われたのか、さては)、阿呆めら。

せめて俺の様な大スケベの前では、サディズム・マゾヒズムの何たるか程度はちっとお勉強してから喋ってほしいネ。マザコン・ロリコン・エディコン・ナルシシズム程度まではとりあえず。ほんらい、芸術の領域にあるべきこの辺の思想に、勝手に触るな(ダレだお前)。
…と、まてよ。もしや、このへんに触ると大怪我をするであろう事がオンナの勘で本能的にわかっていて、ワザとチャカさずにはおれないのか。”コワいから笑う”ってアレだな。なるほど、やはり臆病よのう。

幸せな事を全然自覚出来ず、現状に恐怖、先行きに大きな不安を抱えた世代に流行するのだなこういう二元論的思考。「右だ左だ」、「ヤオだガチだ」、「上から下から」、そして「SだMだ」っての。テレビ見ないからわかんないんだよ、君らの言葉使いの何が面白いのか。ただ、真心から喋ってくれる人には向き合って真摯に受け止めて、間違ってたなら謝って、自分の問題なら努力して克服すればいいだけなのに。経験不足で変に怯えるから、なんか強がる言説に乗っかるんだな。そんなに困るか?自分がドッチかじゃないと。韓国人や中国人がそんなにキライか?

…何の話だ。

とどのつまりコンプレックスの話だ(そうか?)。

wikiなど適当に引けば、「サディズム」は、相手に対して、精神的で身体的な屈辱と苦痛を与えることによって性的な快楽や満足を得ることを意味し、サド(マルキ・ド・サド公爵ね)の名前に因んで名付けられた。
そうである。ワン・クリックのwiki程度でもかなりの情報量(または入口)なのだから、サボッて漫画ばっか読んでないで落ち着いて字でも読んでみたら。書けとまで言わないからさ。

ああ、可哀想なのは自称「ドS」よ。弱くったって誰もイジめやしないから、素直になればいい。そのほうが可愛いと思うが。泣くにしたって”くやし涙”ばっかじゃなくて”夕立の後の木々の香に、行く夏を惜しんで”はらはら泣くとかさ。

とりあえず今後も、「ド」何だろうが、間違ってたら叱ってやる(だから誰だお前)。説教も、されてるうちが花という事もあろう(何先生だ)。あと、とりあえず謝れ。

いや。サドとか、好きなもんでさ。あんま変な事言わないで、と。

◎磁

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Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



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