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Runaway train, never goin' back

chinatown2

去年辺りからシツコく言い続けている抱負に「RUNAWAY!」というのがある(抱負なのかソレは)。
…のに。

唱え始めてからの方がより顕著になった気がするが、はなはだ情けない事に、いよいよもって何からも逃げられない方向に向かっている。そう簡単に逃がしちゃくれないか…

なのにタイトルの必泣ダサソング「Runaway train」など引っ張り出して来て尚深みに…このままだと「Four Strong Winds」、「Across The Borderline」と定番「現実逃避唄」に流れてとめどなくなるので、この東京砂漠での現実に戻る為に駄文をしたためている(そのヒマあったら働け)。

このところまた全国的に頻発している(と、マスコミが勝手に煽っている、実は一度も下火になった事などない)「いじめ」の被害者への、「逃げろ、立ち向かうな」というメッセージは、未だ根性論が根強い我が国の教育現場(ウソ)において、ようやく定着して行きそうでなによりだが、こちとら大人は逃げらんねーじゃん。
いじめられっこよ、ボサッとしてればすぐ大人になる(っちゃう)んだから、緊急避難して時をやり過ごしてろ。それだけだと時間のムダだから、1人静かに古いアメリカのレコードでも集めて聴いたり、本読んだりしてろ。今慌てて死ななくても、世界には面白い事多すぎて10年なんかすぐ過ぎてどうせ死ぬんだから。逃げとけ。

そのかわり、死なずに大人になった暁には何からも全然逃げらんねーから覚悟。なにせ儲からないからな、逃げてばっかいると(含蓄ゼロ)。

しかし大人になって、煩わしいイロイロから逃げずに立ち向かう根性というのは、実はこども時代にゲットするもののようで、この矛盾はいかにして解決すればいいのか。「ガキの時分はイヤな事から逃げまくるが、それなりの根性をつけて社会に出る方法」…あるのか。いじめられて逃げてる間に、隠れ家でそれを考えとけ。
で、分かったら俺に教えて(投げた)。

YUKIはかつて「時々なら逃げるのもいいわ」と歌い、このフレーズによって実にたくさんの若者の命を救ったものだが(知らん)、俺のような中年域に入って久しい大人がこの励ましに安心して逃げたがってばっかいるようでは、こどもたちの為にならんな。「時々」の頻度が問題だ。

chinatown


逃避といえば。
仕事を休める条件が揃い金のある大人は、たまにリセットとかいって近場の外国行って、何か解放された気になるっていうお手軽な方法を採用しがちだが(俺か?)、これはやはりいただけないと考える様になった。どうも、たいして社会の為の仕事もしてないのに、頻繁に程度の同じ馬鹿同士でツルンで会社近所のビヤホール(安ワインバーでも可)でへらへらくっちゃべって、チンケな自称ストレスもどきを発散した気になっている「人生レジャー女」と程度が同じ気がしてな、行き先が海外なだけで。これでは恥ずかしい。てか、何が”山ガール”だ。”山婆”に名前変えろ、ババア。お前ら、関わる全てのジャンルにおいて「俄(にわか)」止まりじゃん。大人になって何十年、何かひとつでも最後までやり遂げた事あんのか。どうせ近場でブラブラ遊んでんなら、”おくの細道踏破”でもいい、”出羽三山宿坊体験”でもいいから「何か得て」来い。で、ちっとは「社会に還元」しろ。馬鹿女共が。

と、関係ない特定の人物に突然カランでみたが、実際、「小旅行」や「飲み会」程度じゃもはや「RUNAWAY!」たり得ないんだよな(一体、何からそこまで逃げたいんだ)。で、俺が最近惹かれる「逃げ場」はカナダ(遠けりゃいいのか)。モチ、定住希望(落ち着いてどうする)。とにかく紛れ込むなら”英語圏”である事を条件にしたのだが(この次点でヘタレ)、イギリスはああだし、アメリカはこうだし、オーストラリア?ふざけんな、という事でどうだろう、カナダは。カナダに詳しい人物から情報を集めだそうかと思う今日この頃(出足遅)。

結局、また「Four Strong Winds」か…

まとまりゃしないが、合言葉は「RUNAWAY!」。しばらく、コレ続行で。とにかく逃げ切れるまで叫び続ける次第。

◎磁

P.S.
シリアで殉死されたジャーナリストのY氏を悼む。逃げて欲しかった。この事件を前に、月末の披露宴のために即効性のダイエット実施中(完全なヘタレ)で酒が飲めないのが本当に辛い。R.I.P....
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Decade〜掴み損ねたうさぎを追って〜

yukitour1

いけね。凄くちゃんとしたレヴュー書きそうなタイトル付けちゃった。
が、書かないので(三次会なので)ご了承。

「YUKITOUR BEATS OF TEN」 東京国際フォーラム・ホールAね(うう、こう書くだけでshivering inside)。

ひょんな事から巡って来た(おそらく一生一度の)チャンスだったため、予習なぞ入念にしようかな、などと思っていたのだが。10周年記念年間という事で例の「POWERS OF TEN」からの選曲(つまりヒットパレード)になるのだろうと踏んで、他所の会場のセトリなどもノーチェックで行く事に。
結果、それでオーライ。こういうのは予備知識ナシが最も輝くよ。新曲のバランスもベスト盤未収録曲のチョイスも全部グー!そしてブレーキといえば?…まあいいや、イイ歳して。
無駄に長く生きてるクセに、初YUKI体験する俺の様なボンクラなら今回のツアーがベストじゃん?集大成的色合いも随所にあって。前作「うれしくって…」のAOR的アプローチを「なんだかな…」と思っている、ファンの風上にもおけない俺などにとっても。

しかしなんじゃあのセットは。幾らだ。もはやどういう仕掛けでああなってるのか、何を見てるのか途中でわからなくなって、トリップに近い状態を堪能。プロセニアムが額縁になった一枚の作品っつう事か(デザイナー臭!)。イイんだけどただ、それに貢献させられスギな肝心の妖精が「居ドコに板付き」みたいな演出が多く、ちょっと痛かったな。あんな機械に乗せられてたら、怖くて虹の向うまで飛んでけないよ…

いやあ、美術や演出も全部でチームYUKIという事なのだろうからケチはつけまい(物販にはつけてもイイ?)。
実際、YUKI動いてるだけでただ感激したし(アホ)。感が激したね(完全アホ)。
「ホントに居た!」というのは一昨年のキヨシローのダメなヤツの時に確認していたハズなのだが、性懲りも無く今回も第一声「I'm here for!」聞いて「ああ、ホントに居た!」だもんな、感想が。どれだけ幻想化してんだ、と。

the end of shite
プレゼント
あおぞら
世界はただ、輝いて

俺的にはココらでもう満足(早)。過去のロックからの堂々とした引用も散見されるこの歌を「自分へのご褒美」と仰っていたな。そういうトコが唯一無二。

ふがいないや

さぞ、ふがいなかった事であろうなあ。イヤ、コレに限らずもう歌に関してはメタメタ。これが11本目と言ってたから非常にキツい時期だったのだろう。ソレもまた聖なる一回性を如実に感じさせてグー(何だってイイんじゃねえか)。前述キヨシロー武道館の時にはキーの合わない選曲(ああ、『自由』!)のせいかと思ったが、「ウマく歌う」には難しすぎるんだよな、アレもコレも。

Wild Ladies
ハミングバード
センチメンタルジャーニー
誘惑してくれ
Hello!
COSMIC BOX

出た!もう、ここらで純粋なライヴって意味ではおなかいっぱい。ガツンとしたのあと2、3発ヤってくれたらもうイイや、と慎ましく思っていたのだが…

メランコリニスタ Remix
星屑サンセット
曲名不明新曲
66db
ひみつ
歓びの種

過剰サービス攻勢はこっから本気だった。すっかりアミューズメント・パーク化したライティングと見せ物で中だるみ解消という事なのだろうが、もっとYUKI見せろ!というのは贅沢か。アートの一部になっている彼女はオッサン的にはあまり興味のないトコなので、そろそろ蹴っ飛ばしてもらいたいな、と思っていたら…

WAGON
ランデヴー
鳴いてる怪獣
ワンダーライン
JOY

ココにクライマックス、怒濤の攻め。死ぬかと思ったが、死んでもよかった。

ブレーキはノー

アンコールのコール(なんだソレ)は噂に聞いていた「ティンカーベル」のアレじゃなく、「JOY」の♪シたぁ〜いぅわ〜♪だった。

坂道のメロディ
わたしの願い事
プリズム

……タイアップ…まあ、いい、誰でも通る道だ(誰だ)。

全編、どうもしきりに「みんなに感謝」的な事を仰っていたが、そんな事は考えなくていいゾ、YUKI(だから誰だお前)。我々がずっと見させて(聴かさせて)いただいてる事さえ許していただければ、もう。それとアナタを勝手に偶像化して崇め、この腐った世界(特に日本)で心底くだらない人間たち(女とかな)と、なんとか殺し合いをせずに共生していく際の心のよりどころにさせていただく事を今後も許してもらえれば(ついに狂った)。
THE HIGH-LOWSなどに関しては、「THE HIGH-LOWSは死ぬ程スキだが、そのファンはキラい」などと、いかにも”ただのファン”が言いそうな事を言っていたものだが、今回見かけたファン(ファンクラブ以外)の方々はなかなか練れた良いファンだったようで(東京だから? YUKIだから?)、ものすごくE気持ちにさせてもらえた良ライヴでしたわい。
グダグダとこの小学生の夏休みみたいな感想文。ダメだコリャ。
まあ、文字通りただ「舞い上が」っていただけなのでご容赦いただきたいね。
ただこのライヴに関しては、いつもはハナも引っ掛けないような、自分の立場もわきまえずに上から駄文を書くインチキネットレヴュワーのでもいいから、少し冷静なレヴューも読んでみたい気がする。見えてたもの、同じだろうな。また勝手に一人で違うモン見てたみたいのヤダからね。

yukitour2


小賢しいオシャレ会場のバカ警備に並ばされた不自由な状況の中で、たまたま前にいた微笑ましいカップルを勝手に撮ったので、これまた勝手に載せちゃう。…、が、このTシャツ、東京ドームの時にチケットと抱き合わせでウン万円で販売されたモノという事を聞いて、すこしBLUE…

◎磁

Handle me with care

habdle

♪I've been uptight and made a mess
But I'll clean it up myself, I guess...

この後に続くのは是が非でも

Oh, the sweet smell of success♪

と行きたいものだ。

ひとつまた、転機を迎えつつあり。思い込みとも言うが、例によってこういうのは勝手に。
もう、残りの人生であとどれだけ「ああ、またコレ転機かも!」という思い込みに突き動かされるラッキーな機会があるか分からないので、そんな気がした時には迷わず「転機、転機」と騒ごうじゃないか。

野に咲かず山に咲かず

歩く花と言えば、思いつくのは下のコイツ。↓↓

hana


まさに”歩く花”。
愛する人の庭に咲くのだろうか。

「ICO」と共に、人には言えない”マイ魂ゲー”に「ヨッシーアイランド」というスーファミソフトがある。「え〜〜〜!」とか関西芸人のマネしてツッコミ入れたオリジナリティのない君、どうせ友達になれないから「ナントカ仲間」とやらと飲み会でも一生やってて。Get off of my cloud.
その難所、「ちくわゆか」ステージに出て来るハズのこのキャラクター。名前、なんていうの?ノンキに口笛かなんか吹きながら現れるあたりも日曜日よりの使者感タップリで好感。

今日からはコイツになろうと。

当然、口笛は「Handle with care」ラストのジョージ入魂の(いや、だいぶイイ加減な)ソロあたりで。
ボトルネックを利用した名ソロと言えば「 I Won't Back Down 」なども思いつく。911ヒーロー・トリビュート番組でのマイクの味わいカルピスな緩いソロを我が家人の如きは、「何、このイイ加減なの。練習みたい」などと若気の至りで言っていたが、わかっちゃいないネ。

Reputations changeable
Situations tolerable
Baby, you're adorable
Handle me with care

◎磁

P.S.
先日来、いきなり予告ナシに左目が腫れてものもらい状態になった。なんじゃコリャ、と思って数日過ごしたが今朝方、「ユーレカ!」。前の記事で軽率にお岩さんの事書いたからじゃん。納得、納得。

One foot in the grave

ohaka


日本では古くから、”棺桶に片足を突っ込んだ様なジジイ(またはババア)”という言い方があるが、欧米で片足を突っ込むのは”Grave”なんだな。土葬か。

今年の話題はもうとにかく先の大震災に尽きるわけで、2011年10大ニュースに滑り込みで入って来た金総書記逝去の報も、1位奪取とまではいかないと思われる。ポル・ポト逮捕で「こどもニュース」が丸ごとスッ飛んでいた事を思うと、ニュース・バリューとは?などと考えてみたくなる。金正日死んで、仕事に影響無いなんて思いもしなかった。

冬節電なども口の端に上り、ただでさえ猛烈に寒そうな被災地の復旧・復興を静かに祈念する年越しとなろう。

おかげで例年のイルミネーション系うすら馬鹿女を含む「色に狂った恋人たち(実際は半数がやもめ)」狂騒曲もややおとなしめと感じられ、それを腐れマスコミがただただ煽るばかりの、北半球一みっともない12月をなんとなく回避出来ているとは思わないか。まだ”ワム!”かかってる?東京タワー、何色?

俺が外に出ないだけか。

そもそも「不謹慎じゃ?」「節約しないと叱られるかな?」と隣を横目で気にしながら、結果なんだかよくわからない自粛ムードを感じてやめても生活に影響ないような事は、最初からしなくていい事なので、来年からも騒ぐな。六本木ヒルズのイケすかない不自然な逆行水族館も二度とやるな。

思えばクロアチアに仕事で行った時や、昨年のスペイン出張時に感じ、放言していた「ヨーロッパとかいって、終わってるから!」なんてのも、あながち間違ってなかったな。終わってるし。もちろん俺が”終わってる”って言ったのはアート方面だったんだけど、それどころじゃ無くなった様だ。

その欧州危機がどこへ行くのか、ASEAN+3は俺にアジアの仕事をもたらすのか、そしてTPPでハーレーは安くなるのか、など様々に今年の10大ニュースを振り返る年末にしようと思う。

…だから温泉に逃げさせて(加仁湯希望)。


ベスト10といえば、当ブログでも愚にもつかない馬鹿(おバカとか言うな)ランキングを頼まれもしないのに繰り返して来たが、いかに面白い縛りをかけるかが重要なんだよな。発毛前の中坊の頃から「クラスの女で誰が好き?」とか言うのしてたでしょ。その頃から「ベスト何人?」とか「順不同で12人じゃダメ?」とか聞き返していた低能児だったので、ランキングというのは難しいものだ。

「ビートルズの曲で好きな10曲」とか言うのはユルくて出来ないよな。何曲あると思ってるんだ。縛ってくれ。例えば「ビートルズの全シングルのB面でベスト10」とか。「今日の午前中のベスト10」とか。

やってみるか(ヒマなのか)。
膨大な作品があり、誰もが知ってる大ヒットもあり、ベスト盤も出ている有名アーティストなのに、1位の1曲しか選んじゃいけないランキング(言い訳ナシ)とか。
The Beatlesに関しては散々やったから(馬鹿)決まってるんだよな。
ここで「Helter Skelter」とか「Rocky Raccoon」とか「Everybody's Got Something To Hide Except Me And My Monkey」とかホントの事答えるのは馬鹿で、「う~ん…Yesterday?」とか言うヤツは友達にいらないワケで、非常にセンスが試されるのだよ。俺はとりあえずオールタイム笑わば笑え、の「All my loving」と答える事にしている。

松本人志がTHE HIGH-LOWSのベスト盤(全く痒い所に手が届かない駄盤)のCMで悩んでいる様子を演じていたが、スッと答えてサッと立ち去れる様に、決めておいた方がいいよ。ストーンズ、ディランくらいは。
「Get Off Of My Cloud」、「くよくよするなよ」と。

「平成のブルース」と。
「夏の地図」と。
「ビリー・ジーン」と。
「くじら12号」と。
「エクソシスト」と。
「漂流教室」と。
「ジェシカ・アルバ」と。

で、ムリヤリ冒頭にコジツケれば、「お墓」と。

どうも、震災以降の息苦しさの原因の一つに「絆」または「絆ぶる」というのが影響しているようで。いくらみんなひとりぼっちで死ぬのが寂しいからって「愛」とか「勇気」とかそんな簡単なハナシじゃねえだろうと。テレビやJ-WAVEだけだろうそんな事言ってるのは、と思って、よせばいいのにワザワザSNSや(Twitterを俺はやらない)ブログなどでウソ寒い気色悪いのをあえて探して熟読し、オエッ(©家人)とか言いながら、自分の立ち位置を確認したりするのだが、いやますます不安だ。俺の方が間違っているんじゃないのか、と。
肯定、肯定、肯定…心情吐露、励まし、いきものがかり…

そういうのヤで東京出て来たんじゃなかったか?

その種のダシにされている可哀想な人の筆頭にJohn Lennon氏や(死んでから)キヨシロー(死んだから)が挙げられよう。キヨシロー関係の気色悪いコメントは本当に正気を疑うレベルで、ちょっと動画サイトなどでライブ映像など観ようとすればビッシリとコメント欄に居る、居る。タレ流し。尾崎の時の反省が全く機能しなくなってる。ヒロトが「人を誉めるなら 生きてるうちに」って言ってたのに、どうせ聴いてないんだろう。
「素晴らしい曲をありがとう」とか、創立記念日の校長か。ロック・ファンじゃない人にも届いたってコトで喜べばいいのかな。今年は武道館の例のどうしょもないの以来、そんなコトばっか気にしてる(病気だ)。

だから「お墓(コレ、『シングル・マン』に収録予定だったという事だが、収録されてたらタマんなかっただろうな!)」。じゃなきゃ「やさしさ」、はたまた「まぼろし」…
14歳でガツン!とイカれたワケじゃない、ソロのキヨシローデヴューのハナタレが「KING」とか「僕たち、愛し合ってます」とか「清志郎さん」とか言っているのは看過出来ようが、イイ歳した大人は後世にホントにいい曲を伝える役目もあるのだから、「絆(ごっこ)ブーム」に流されて、気分でヘンな事ばっか言わない様に気をつけて欲しいものです。

♪あまりに大きかった失望が
僕のこの目を 変えてしまった
僕の心を 変えてしまった
僕の頭を 変えてしまった 
変えてしまった 変えてしまった♪
RCサクセション『お墓』

ところで非常に奇特な人がアップしてくれた『ヤング・インパルス』出演時の「お墓」の高画質ビデオがYoutubeで観られる。凄い時代になったものだ、と思わせる。
レゲ・アレンジの方が好きだけど。


◎磁



朝露みたいな汽車に乗って

marcy

♪二度と戻らない♪ってのがイイ。

もういいかげん、どれだけ尽くしても届かない思いや、それに伴ってその都度強要される「動機の説明」にはウンザリ。「言わなきゃ分からないような人には、いくら言っても分からない」って昔、先公や親がサンザン言ってただろ。

♪ざり うんざりbaby うんざりbaby うんざりbaby うんざり ざり うんざりbaby うんざりbaby うんざりbaby......♪

そんな秋の夜長には(季節には)「現実逃避ソング」でGo。

どこへだって?

ここではない何処かへ、だよ。恥も外聞もなく全力ダッシュで逃げ(©田村潔司)ずにはおれない状況に陥った時に、結構遠くまで逃がしてくれるナイスなROCKのランキングといこう(勝手に行け)ゼ。
と、お題を振れば賢明なロック人民ならすぐに浮かぶだろうあの曲、この曲。
大概、ソレ洋楽ロックでしょう。CSNYやDylan筆頭に(それはジジイ)。ステッペン・ウルフ?ダセ~。
俺だってそうだよ。

俺のオールタイム・ベスト逃避ソングと言えば「Four strong winds」とかダサいの色々あるんだけど、挙げてたら70’sだけでベスト50位まで埋まってしまうのでこれは回避。

家人が勝手に自分のテーマ曲にしてしまった、Stills Young band「Long May You Run」などもナシ。


あえてここは「ダサ系邦楽ロック限定」で行ってみたい。

第10位 泉谷しげる「北の詩人」
♪おいらがパレードに出なくなった時
彼らは白い目を剥き出して
当たりはずれは もう慣れっこさ
遅かれ早かれ 長居は無用♪

こういうの、ネ。
一時的な現実逃避で旅に出て、いずれまた同じ世界に戻って来て、結局毎日同じ繰り返し(By.大江)っていうオトナ的な前提がなく(それでは旅ソングになっちゃう)、「今居るここには二度と戻らない」っていう気概に満ちた曲をこそ今、欲す。
なぜって、今居るここから離れられるなら二度と戻りたくないから。
きっとその振り切った先のステージには今よりも全然サイコーな何かが待ってるハズ、という闇雲な希望を将来に持たせてくれる余地があるか否か(そういう歌詞を1行でも有しているか否か)がこのランキングの重要な選定基準。
つまり「マインドトラベル・ソング」「自殺ソング」はこのカテゴリから外れる。「あの頃はよかった」系もナシ。ゴメンね、Flyちゃん。

ヤサぐれてるんだよ、実際。「カンダタ」とかいう人名が今、俺の心を支配してるワケよ。
ひとりにしてくれ、もう。


第9位 THE HIGH-LOWS 「ハスキー ~欲望という名の戦車~」
♪枯れ葉の様な船で 幽霊船に会った そしてもう戻らない もう二度と戻らない♪

これ、イラクに行って首切られちゃった青年のニュースを聞いて、勝手にその子のテーマ曲にしてたんだけど、今や自分のテーマにしたいよ。THE HIGH-LOWSでいうと♪時間がホントに もう本当に♪とか、♪またねじゃない 本当の♪みたいな「本当系」ね。


第8位 Judy And Mary 「くじら12号」
♪黄金色の旅人が待ってる 物語へ急ごう♪

でなければ、♪歩き疲れたあたしを 待ってる物語へ急ごう♪でも可。
問答無用に泣けるなあ、今コレ。
この人が生きてるから、「女」とかいう生き物に幻滅しきらずに済んで来たんだよな、思えば。
この「待ってる」がたまらん。「Brand new wave upper ground」と同点8位。


第7位 サニーデイ・サービス「……」どれにしようかな。現実逃避といえば曽我部ソング。
今日は(アホか)「スロウライダー」にしよ。
♪君とどこか遠くへ もっと遠いどこかへ♪

サビが、♪faster faster ヘイヘイ♪はナイ気がするが。
今度是非、東南アジアに持って行ってアレと併用してトビを試してみよう。


第6位 奥田民生 「さすらい」
♪さすらいもしないで このまま死なねえぞ♪

本当は「イージュー★ライダー」のほうが好きだけど、このテーマではこの歌詞1行にかなわない。


第5位 中島みゆき 「風にならないか」
♪二度と誰かを傷つけたくはない されど自分が傷つきたくもない 互い違いにこころは揺れる
当てにならぬ地図を持ち ただ立ちすくんでいる もう風にならないか ねえ風にならないか♪

みゆきの逃避ソングは「流浪(さすらい)の詩(うた)」とか名作が多いが、当面コレで。
佳作「小石のように」を、思春期に勝手に自分のテーマ曲にしちゃった家人(こいつもアホ)がいるから、俺はこのへんにしとく。


nakaido



第4位 泉谷しげる 「風もないのに」
♪そう それでいいぜ それからの始まりに 全てを賭けた彷徨いがあるだろう
そう それでいいぜ たどりつけない人生でも 全てを賭けた彷徨いがあるだろう♪

以前から、かなりシツコいので理由は割愛。


第3位 L'Arc~en~Ciel  「Dive To Blue」
♪胸に 胸に空をつめて 青色の深くに沈みたい 
どこまでも果てなく 夜空を纏い 新しい世界を探そう
定められた運命を 切り裂いて空へと 抜け出そう♪

「New World」なんかもナイス逃避系。「L'Arcとかダセー」とか低能共に是非とも言われたい。
ダセー承知で3位に入れてみろ、内弁慶共が。



第2位 真島昌利 「オートバイ」
♪ここより他の場所へ ここより他の場所へ 
憧れの場所へきっと行けるはず 
夜明け前の交差点で ゆっくりと翼を広げ 
ひとりぼっちのオートバイ 流れ星になって行くよ♪

1位かと思って始めたけど、下記チャボのよりほんのわずか夢見がちスギだから2位(知らんて)。
テッパン「逃避系」のオートバイモチーフだから、やや「死の臭い」がしすぎるし。


第1位 仲井戸麗市 「ホーボーへ」
♪他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう
他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう
どこへでも ホーボーへ ホーボーへ♪

この歌詞。

♪他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう
他へ行こう 他へ行こう 他へ行こう
どこへでも ホーボーへ ホーボーへ♪


ほんとにね、月夜の晩ばかりじゃないよ。感謝されこそすれ揶揄される覚えは無い。殺人や自殺の代わりにこういった逃避ソングを目いっぱい活用してなんとかしのぐ毎日。薬物に行かないのもオトナな俺の偉い所(expensiveだしよ)。でも多分、もう俺は何かしらの病気だと思う。
ROCKサイコー。

本当に、こんな所にいつまでもいられない。
旅じゃ解消出来ない。

◎磁

P.S.
かなり切羽詰まったが、こないだM山M夏嬢とザギンで高級な飛騨牛を食いながら由無し事を喋ったら、あまりに肉がウマくて、かなり人生に希望が見えた。フトコロはすきま風吹いたケド。

♪いいさそれでも 生きてさえいれば いつかやさしさに めぐりあえる♪By.杉良
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プロフィール

◎磁

Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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