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Don't say such a silly thing!

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この半年で3本、新聞雑誌に取材していただいた。新潮社「考える人」、「週刊東洋経済」、そして「読売新聞」…今更ながら恐ろしい事である。ドレもみな優秀なライターの方が非常にプロ技でウマくまとめた良い記事に仕上げてくださっているのだが、実際呆れただろうな、あまりに得体の知れないニンゲン(または工房)で…。

syuzai


コレ今に始まった事でなく、かつておかしなブラック企業に勤めていた頃より、ナゼか最もテレビ、新聞、雑誌メディアの前で喋らされてきた俺だが、いいのかこんな不埒なヤツに代表して喋らせて。ハナシが取り立てて上手いわけでもなく、シャイゆえ(自分で言うな)にコワモテぶって普段は予防線張りまくりの会話してるのに。

結果、内容はドレも似たり寄ったりの“カユいトコに手が届かなさ”である。

だいたい、分かんないってこんなフクザツな仕事。一般の人にイッパツで理解できるようになんて説明しようがない。ただ、この辺りの紙媒体やテレビを見て(まさかこのブログもか?)こういう仕事を志す奇特な方が1万人に1人くらいはいるやも知れず、あまりヘンな事は喋れない。とりあえずザックリと心に留めているのは、「美術」というジャンルにおいて、道にハズレた事を言わないってコトかね。もうひとつは一応、関係諸氏に迷惑をかけないようにはしているつもり。…だが何せ、生来のひねくれた性格ゆえ、つい口が滑った箇所を思い切り使われて掲載後に気落ちする事もしばしば。

…またキラわれちゃうよ、全く。

syuzai3


まあ、ここまで続いたので、もう今年からは居直る宣言。
営業効果や番組の宣伝効果など実は知った事か。
全ては「美術」のためである。「美術家とはいったい何か」を後の世に伝えるため、今後も恥を忍んで来る取材は全部受けて行きますので、興味持った方はいつでもコンタクトしてください…だって。結局営業だ。

◎磁

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AstralStep風味

kobo

J.I.V.A.仕事サイドの拠点、「ジバ総合美術工房」オープンいたしました。
ホントに沢山の人にお越しいただき、涙もチョチョギレる激励や贈り物の数々、感謝の言葉もありません。

前田は“ひとりぼっちの”旗揚げ時に「最後の進化を見届けて下さい」と言ったが、さすがにお集りのお歴々に向かってソレは宣言し辛かったな。いざとなればヘタレで。まあ、ひとりぼっち繋がりであやかるけどね。

どうですかー!お客さん(両国暴動)。
とうとう逃げも隠れも出来ない所に追い込んでみました。イキナリ挫けそうになったら笑ってください。

しかしよく入ったな、人が。本当になんとも暖かい、ほどよい毒気もちりばめられた、居心地のいい空間でした。翌日からの完全な静けさとのギャップもまだ心地よく。

saj


「ココでよかった、こうしておいてよかった」と思える日までフラフラと吹かれてやっていきます。
そうしていれば、いつかはあの可哀想な連中の、卑劣な裏切りも許せる日がくるかも新米。忘れたりとか。
前田はもう忘れたのだろうか。

著しくおセンチ。夏終わってるし。

P.S.
例の、本気に見えないアシ募集、継続中。


◎磁

Beginning 神楽坂

kokuchi1

このようなトコでもすいませんが、ご挨拶と告知。
初夏に弱火な「開始宣言」をぶってから随分と長い月日が経ってしまいました。
ようやく中身も伴い始め、工房開き宣言いたします。2013年9月7日(土曜日)。
いつでも外に向かって開かれた工房をめざします。遊びに来てね、アポナシはヤだけど。
今後ともよろしくお願いします。

前回告知(弱火)の制作アシ、美術アシも若干名募集中。
詳細メールにて。

◎磁

With a little [bit of] help from my friends

tora

「備忘録」というらしいネ。大人になっても覚える事ばかりだ。

テレビ東京「池上彰の参院選ライブ」「池上彰の戦争を考えるSP2013」
NHK「ギャクテン教室!」「しあわせニュース2013夏」

またしても効果不明のスポンサー広告攻撃。そんなに経ったかな、時間。
前記事で怪異に触れる季節の前フリをしていたのにもう盆明け。昨年、一昨年のこの時期の記事を読み直すと、非常にマメに書いているのが分かる。上記備忘録にあげた番組のせいで(おかげさまで)、夏なんてドコに?という2013年夏だった。しかしながら怪異は全く容赦なく降り懸って来るのがオツだよね、日本の夏は。

今年はあまりに日常的に怪現象に晒されていたのでひとつをピックアップして語る事も出来ない。
頻発した小怪異がもし一本の線で繋がる様な事があれば、まとめてカテゴリ「奇天烈なはなし」でご報告というのもあろう。しかし、実話本に載ってるレヴェルになってきた我が家や俺周りの怪異。検証作業する暇も無いとは…

今日も仕上げとばかりにプリンターがイカれました。先週MacProがプリンターに情報を送るのを拒み、まったく仕事できなくなって「しあわせニュース」などが危機にさらされたので、新たにMacBook Proを投入し凌いだのだが、そのBookちゃんも本日よりプリント拒否。

あるある〜
じゃねえよ。というサムいツッコミで思い出したのは「ギャクテン教室」で、「なんとかの王子様」以来のご一緒となった芸人H。アレがオバケネタだったのが原因じゃないか?

gaku13


事態はまったく笑えない状況になってきた。墓参り?それもあろう。実際お参りレヴェルと認識しているが。
そんな命がけの怪仕事に興味を示す奇特な方もおられるようで、実際の切迫感などオクビにもださず、思い切って告知。

急募!

J.I.V.A.ではやむなく業務拡張に迫られて新たに工房を開いたのにあたり、スタッフを募集します。

制作アシスタント:若干名
美術アシスタント:若干名

主な仕事場:神楽坂「ジバ総合美術工房」、テレビ東京スタジオ、NHKスタジオ

やってる仕事は多岐に渡るのでどっかで見てください。

こんな過疎ブログでしてるのは、色々試し。
詳細、諸条件はメールにて(ココのメールフォームでも可)。

老若男女、国籍、学歴不問。気軽にトライアルから。


神楽坂の公式工房開きのお知らせはもちっと待ってネ。

shiawase



◎磁




What happened??

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やるのかやらぬのか…いや、そもそも”やれんのか(多分猪木)!”と一部業界人の気を揉ませていた問題番組「137億年の物語」がついにスタート。「スッタモンダ」の語源は知らないが、まさにスッタモンダの幕開けだ。

毎週日曜日18:30放送、視てネ。

このような雑種業についてから早四半世紀、未だに初めての現場は緊張する。しかも、何だか良く分からない仕事の典型だからね、俺の様な特殊美術なんて。「強面のオジサンキャメラマン(照明でも可)にイジメられたらイヤだな…」とか未だにビビってるワケだ。仕事始めたばっかの頃のトラウマが再びムクムクと。なんであんなに怖かったんだ?あのロートル共。とか言ってたら後ろから「今のオメーもだよ」と誰かが。

そうそう最近、別の現場でだが「怖い怖い」言われて心外だ。俺のペーペーの頃の現場来てみろ。人格否定からあらゆるハラスメントから暴力まで、人生の酸い辛い塩っぱいを全部経験出来たろう、3日で。
「おはようございます(業界用語)!」「……ダレおめえ」だもん。
確かに「ダレおめえ」だよな、とは思うが。

昨今のゆとりの若人の中には、「知らない人ばっかり」だからという理由で大事な会合や飲み会をキャンセルしたりできる剛の者も居る様だが、ソレできたらこの先何の心配もいらないよ。世の中に出なくて済むんだから、その選択肢があってラッキーだね。

それにしてもあまりにこの仕事が理解されないのでチョット説明しとく。

テレビには美術さんってのがいるのは知ってるな。デザイナーから大道具・小道具・衣裳から特殊メイクまで全部美術さん(ザックリ)。テレビ局にはそれぞれ「局の美術さん」ってのが居るんだけど、近年は”ソコで取り扱ってるカテゴリのドレにも収まらないケド間違いなく美術関係”というお仕事が実に多く、ソレ専門にやる業者が星の数ほどあるというワケ。こないだまで俺のいた”劇用人形”やミニチュア作る会社とか、風船屋さんとかロボット屋さんも…

つまり、画面に何を映すか決めるのは演出だが、画面に映っているものは全部美術の担当だと思って差し支えない(違うか?)。こんなザックリした分け方ですまんが、そうなの。

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で、俺の場合はソコに、こどもニュースなどで開拓した「テレビ用ニュース解説模型」というまた面倒臭い新たな概念を持ち込んで来たわけだ。コレが誰にでも出来ると思っていたらそーでもないらしく、専ら「早い、安い、わかりやすい」をモットーにして適当にヤリ散らかしていたらいつのまにか引く手数多になってしまって、ありがたいやら何やら。「模型屋さん」と混同されがちだが、チト違うんだよね(全然違うが説明が面倒なので割愛)。

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ゴチャゴチャ言ってるが、俺の仕事もつまり『美術』だと言いたいワケ。
俺のやってる舞台美術や小道具・大道具製作、解説模型にプレゼン模型、劇用人形からカブリもの製作、置き人形にソックリ人形、イラストフリップにオブジェ、そしてあげくに今回の「137」みたいな”どう呼んでいいか不明”な作り物まで(多岐に渡るにも程があるが)コレ全部美術の守備範囲であるのは間違いない。なので「総合美術屋」または「雑種美術家」を名乗って行こうかな、と思っている。

さらに面倒なのは、自主映画舞台演出・プロデュース部門や書籍のイラストなども引き続きズーズーしくやっていくつもりで、ついに美術の範中を逸脱したので、この様態を「総合演芸壕」と言って来たワケだ。その壕の呼び名を「磁場」と呼んで来たので、今も屋号「J.I.V.A.」を名乗っているワケなんだけど、あっ!ついて来れてないよね。

まあいいや。コトホドサヨウに人に説明するのは難しいってコトで。

立ち上げから10数年、若気の至りと決めつけられたか、はたまた主宰のアタマが悪いためにうまく伝わらずか、半ば見放して去って行った人達もいたが、同時にお荷物だった邪魔なしがらみも勝手に消えてくれ、ようやくここに至って「磁場」のコンセプトが結実しつつある予感にトキメく春。懐疑的な目で、距離を保って見守って来てくれたオトナの連中も、ようやく「腑に落ちる」ことだろう。

「インディペンデントの名の下に、結集したクリエイター達、云々…」え?もう忘れた?

引っかかったキミ、連絡待ってます。随時。

◎磁
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live earth
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◎磁

Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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