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Recollection of asian!

zatugi1
撮影:吉原かほる


好きで昔話ばかりしてるのでなくて。
旧HPにあるこれまでの活動報告をそれなりに追想記を書き下ろしつつ移植しているわけです。つもりは。
あと、このところめっきり「ちょっと前の記憶」がアヤシいので、これ以上いいかげん(美化含)になる前に、と。

エイジアン!…
この公演でお世話になった「早稲田アートボックス」が昨年閉館になりました。小屋主さんがお亡くなりになったという事で、寂しい限りです。契約時にうかがった事務所(兼居住スペース?)、年季の入った書棚いっぱいに別役などの戯曲集がズラリ並んでいたあの「これぞ芝居小屋!」という雰囲気が思い出されます。小屋自体もカミシモに死角の無いフラットな作りがアレンジ心をくすぐるコンパクトで良い空間だったと思います(キャパ70位かな)。ソデ幕の吊り込み等イチからで大変だったけど(後、楽屋の位置がキツかった…て文句言うな)…
二十五年以上とのこと、大変長い間、ご苦労様でした。


これに留まらず、過去の創作でお世話になった場所、特に映画でうかがったロケ地などが年々無くなっていく状況はやはり寂しい。処女作「SHOTS」にいたってはメインの撮影地(下画像の「色んな意味で呪われた家」含)のほとんどが今は無く、あのフィルムに焼き付けられていることでかろうじて往時を偲ぶ(大ゲサ)という事態になっています。ものすごく時間が経てば貴重な記録になったり、しないか…。

shots-kana



参加者はといえば、これは安心するくらい皆健在で(数名アヤシいのいるが)、下画像で楽し気に踊っている「え~じゃんガールズ」の皆さんも皆お元気。じっくり腰を据えて物語を観る(あるいはセリフと筋を追うしか演劇の楽しみ方を知らない)タイプの小劇場ファンの方々にははなはだ評判のよろしくない「え~G」でしたが(笑)、イベントではこういう演出の過剰サービスを重要視していきたい俺としてはユルさ含めて非常にナイスなスタッフ兼ダンサーズでした。そもそも和装の「バカボンドガールズ」が最初だったのですが、この時にかなりグレードアップしたのでした。
そのひとり、おすまし真澄ちゃん出演の芝居を先日下北沢で観て来ました。独特の佇まいからくる癒し系オーラ(なんだそれ。でも、こんなん言うよね)は健在で安心しました。芝居の中身はともかく(著しく無礼)。


girls1



俺製作OPビデオに出演の大塚君ら「シアターギャングスターズ」は15年の歴史に幕を閉じ、先だって解散してしまったらしいが(半信半疑)、哲也君や紗央里さんはそれぞれ活動中らしく、健闘を祈ってます。
メインスタッフ、山部さん、宮口、健さん、あゆみは本業もお忙しいようなので勝手に大丈夫でしょう。

そう!特別ゲストの中国雑技芸術団「領民企画」の面々。調布で観た何周年記念だかの単独公演の興奮とともに思い出します。どっかでもそのレヴューを書きましたが、「雑技は泣ける!」と今でも思っています。ウちゃん(トップ画像!)、グァンちゃん、金本さん、またご一緒出来る日を楽しみにしてます。
「アドゥンはタイ人。」さん、インド舞踊の紅美先生(カワイイ!)はじめダンサーズの皆さん。インターミッションで疲れを取るヨガを披露してくれたクンちゃん。またどっかでサラっと凄い事お願いします。
美雅さんや大橋さん、桃惠なども当時の煩わしいしがらみから解放されて「御自身WAY」を突き進んでいると確信しています。
河野君は、まあ、なんか大丈夫だろうと思っています(HP復活希望)。


asian!all



俺はこの頃から変にアッチにハマって、日本人であるよりアジア人たらんと(大ゲサ)、アジア諸国に様々なアプローチを模索しているのですが、この公演を打ってソコソコの手応えを得た事を励みに、今後さらなる展開を図っていかんと思っています。出足が遅いのとブランクを開けすぎるのが欠点と知人に指摘される俺ですが。

総合演芸の名の下に芸達者なアジア人再び集結「エイジアン!2」もあるか、はたして…?

◎磁
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総合演芸イベント「映エイジ磁」となにか?

poster


「映エイジ磁」はインディペンデントエンターテインメントショーです。

2002年9月シネマ下北沢にて多彩なジャンルの短編映像と、目玉企画3分映像コンペ死に様選手権」を中心に立ち上げ、満員札止。同2002年12月には第2回「エイジ・オブ・ラヴ」では音楽パフォーマンスを中心に、ライブハウス高円寺RITZで開催。2003年第3回は芝居をメインに据えた劇場イベント「ひとりエイジ」と、回を重ねるごと観客動員を伸ばしつつ2003年秋、1周年を期に原点回帰の総合演芸イベント「映エイジ磁2サムライ×ジャパン」を渋谷エッグマンにて開催。そのキャンペーンと並行して製作した自主制作映画「鬼の首、捕って候」上映会を「映磁外伝」として池ノ上シネマボカンで開催、そして2007年、参加アーティスト、スタッフの延べ人数で過去最大規模、中国雑技団の至芸をフィーチュアした早稲田「エイジアン!」と、これまで都合6回を行ってきました。

asians


決してインディーズに甘んじる事のない独自のエンターテイメント活動を展開するユニ-クな出演者の皆様が、「死に様」「LOVE」「ひとり」「サムライ」「アジア」といった、毎回掲げる1つのテーマの元集って下さり、お客様にとっての娯楽&発見の場としてご好評いただいております。

また老若男女幅広い世代のお客様にご来場いただいているのも特徴です。

「友達の友達は他人だ。」をモットーに、インディーズアーティストにとって新しいファン獲得の場、告知、アピール、営業活動の場として機能しております。

イベント全体の企画演出を手掛ける総合演芸壕磁場はインディーズ活動で陥りがちな内輪受け、観客おいてけぼり排除をガイドラインに、ちょっぴり趣味志向を生かし、主義主張にとらわれず、ご参加いただく全ての皆様にとって、よりオープンであり、こだわりのあるイベントを目指し活動しております。

「映磁」での出会いを機にインディ-ズから商業ベースまで、各地で新しいコラボレーションが生まれています。






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プロフィール

◎磁

Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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