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ジルバを踊ればジルバを

uno2

先だって収録にお邪魔した某スタジオで”鬼嫁(最近はこういってないか)”北斗晶氏(以下時々チャコ)をお見かけした。

テレビ局に長年パラサイトさせてお仕事などさせていただいていると、テレビで見かける様々な人達は大概、”とりあえず一緒に働く人々”という意識で見るので、特段何かを思ってもこんなトコに書き留めたりしないのだが(そして多分今後も二度としない)、ついついプロレスラーにはミーハー的になってしまうのをご容赦いただきたいネ。

何せ「おい!神取!」のあの声で喋ってるんだから。そこで。

何かについて喋る番組などの場合、通常タレントゲストの方々は当日パッとやってきてザッと打ち合わせをして本番で「ハイ、喋って」みたいなのがほとんどで、それこそ”タレント”を試される大変なお仕事だと常々敬服している。が、やはり得手不得手もあろうし、その時の話題によっては”居るだけ状態”もやむなしという気の毒なパターンなども往々にして、ある。
そんな中で時折、プロに大変失礼な物言いは承知で言わせてもらえるなら、感心するほど話がウマくネタも豊富、何よりも、本番までタップリ取材漬けの制作陣にくらべて圧倒的に知識量は少ないはずなのに、『その話題』に関しての理解度が(ヘタすりゃディレクターよりもはるかに)非常に高い、まさに『タレント』を短時間で発揮する方々が居る。

うすうす分かっていたものの、その筆頭に彼女をあげたいと思い(勝手にしろよ)、ダラダラと。
とっくに巷では確立された評価なのかもしれんが、なにせプロレスの時(しかも全女)しか知らないもんで。

その時はお題が外国人労働者の話だったのだが(なぜ出て来たチャコ)、場の読み方、発言の整理のされ方(含む声の通し方)、身近な(そして実例として的確な)持ちネタの披露の仕方、初めて絡んだであろう芸人との掛け合いにおける相手の活かし方(または殺し方)、テレビ用の大きいリアクションの後にチラ見せする素の顔etc…
感心しながら見ていて気づいた。

なんだ、これは北斗のプロレスそのまんまじゃん、と(アホか、またはダチか)。

uno1



いやあ、そりゃこどもの頃からプロレスしてたんだし、現在の芸(?)の全部がプロレス時代の賜物であるのは当然だが。それに気づいてからは何を話していても「こういう技使ってたよなこの人」となんか当時の試合を観戦しているときの様に懐かしく、おトクな気分(チビッコか)。自分の見え方、聞かれ方を意識し過ぎて、タップリ事前打ち合わせしてからじゃないと出て来れない他スポーツの一部選手や役者さんよりも、かなりテレビ的に使い勝手(失礼)がいいのだろうな、昨今の重用ぶりを見れば(って見てないだろ昨今テレビ)。
感性の瞬発力とでも言おうか。対峙した相手の顔や動きを瞬時にして読み、合わせるのがプロレスの王道。いきなり本番のトーク番組もまた、か。

レスラー時代後期は利己的なスタイルに開眼して『俺様キャラ』を作っていた印象だが、実はプロレスの時でも、ヘタクソを(神取とは言ってないよ。堀田とも)活かす系の典型だった彼女。チコさん(って呼ぶな)から、ブル様、そしてチャコに継承されて来た”受けウマ”スタイルの本領が、トーク番組の現場に活かされているのを見て、勝手にひとり感激していた次第。モチロン、そのような恥ずかしい感激は周囲のスタッフに全く気取られる事も無くネ。

余談になるが、チャコがゴンゴン(って呼ぶな)に首イカれた例の試合が、その場面もアリで動画サイトに上がっているが、いかがなものか。オーウェンや三沢などの重大事故のものは当然視聴不可能なのだが、チャコのアレもかなりキツいんだけど…

◎磁
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肉肉肉

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고기。コギ。
このところ立て続けなカンジが。
しかもイケナい事に有名店とかいうようなトコでばっかり。
今更期待もしていないだろうが、断じて「何がウマかった」「ジューシーな肉汁が」「リーズナブルな値段で」とかいう内容なワケがないからご了承。

最も近い所では先週。新大久保だけでなく方々に支店を出しているという韓国焼き肉。もはやありがたみも失せる大ボリュームの厚切りサムギョプサル。店もBGMから客層まで実に品が無く(雰囲気がいいの意)、ギャーギャー言いながら湯飲みでグイグイ飲るマッコリと相性最高、チョンマルマシッソヨ。

肉そのもののウマさではトップ画像のザギン「馬◎一代」にかなわない。コチラは厳選飛騨牛をジックリ焼いて噛み締めるタイプの…っておっと!食い物の話じゃないかコレじゃ。
いや、肉食草食とかいうコジツケに持って行けないかな、と始めてみたんだがイカンな。

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▲コチラは渋谷の某局御用達の韓国焼き肉。マジこんなんばっか…


ああ、別の肉話もあった。
知る人ぞ知る狂気の現場「ドラムカンナの冒険」でご一緒した美術家のS氏に声をかけてもらい、コチラも知る人ぞ知る、グレート小鹿社長率いるインディー団体「大日本プロレス」のお仕事をチョコっと手伝わせてもらうことになったんだけど。どういう仕事かはウマく言えん。食べ物の話の次に仕事の話はあんましたくないので割愛。
※いや、そういえばココ「公式」とか言っちゃてるクセに日々の由無し事や中年の戯言ばっかになってるのはほぼワザとで、いずれ仕事は仕事でチャンとどっかにやって行く事にするから。

で、こないだ演出家も含めて会おうってんで、ちょうど大日本が興行やっている”聖地”後楽園ホールにお邪魔して来た。メインの途中から中に入ったんだけど、ホッとしたね。盛り上がってるんだわ、コレが。カードは↓

■大日本最侠タッグリーグ Bブロック公式リーグ戦
タッグデスマッチ 30分1本勝負
伊東竜二 MASADA vs 宮本裕向 木高イサミ
っての。一人も知らない選手だったけど。

大日本はあのインディー乱立時代にちょっと後発で小鹿さんが立ち上げた団体で、一時メジャーとカラんだりもしていたのだが、まあ、離脱とか紆余曲折あって苦労してる印象しかなかったが、パンフを見れば随分と選手の層も厚くなっているようで、少し感心。なによりも、とかくインディーズが揶揄される「体がデキてないヤツら」って感じはなかったな。ドラゲーの人程フツーの人ってカンジもしなかった。厚くて。
聞けば道場もあるという事で、よかった。
モチロン設営や営業も選手達がやるようで、家族的な雰囲気と相まって全女(サーカスの頃の)やバトラーツを思い出した。
アソコより全然もってるもんな。FMWの亜流にしかならない危険をはらんだ(W★INGとか)デスマッチ路線も色々と趣向を凝らして、しかもズッとやり続ける事で「痛い大日本」として定着している様子。
俺がみたメインでは画鋲、剣山はもとより秋らしく「栗のイガ」なども登場してお嬢さんファンに悲鳴を上げさせていましたね。トホホ…

思えば大仁田、冬木、天龍、小鹿。全日系の人が始めるインディー団体はやはり全日的な団体になるようで。ちゃんとガイジンを呼ぶとか、タッグリーグ戦を律儀にやり続ける所なんかも全日系だな、と。相撲出身もデブもちゃんといて。新日本の選手が(体育会式秩序をアマレスの連中が持ち込んだことで)、皆同じ鍛え方で皆同じ様な体になって没個性に拍車をかけていた時期があったが、それと平行してプロレスがツマらなくなって行った様な気がするのは、未だにベストバウトを「”田コロ”ハンセンvsアンドレ」とか言ってるロートルの昭プロ親父だからか。

色んな(個性的な)肉体を見られるのが相撲にはないプロレスの魅力だった時期が、確かにあった(気がする)。総合格闘技にプロレスがヤラレた後でも、ストイックに鍛えたトップアスリートの中に、異種格闘技(スモー、プロレス、柔道、谷津など)がゴタゴタ混ざっていた時には俄然豊かに見えてたもんなあ、マットが。PとかPなんかはやっぱ同じような体型&同じ様な勝ち方ばっかになってて没個性であんまり乗れなかったな。

男児は、格好イイものにばかり憧れるワケじゃないのが面白い所で。
不格好でも個性的な、そいつ用の闘う体を(まして女になどどうこう思われてもシカトで)を獲得した選手が魅力的だというコト。自分でものを決められなくなった草男が増殖し続けるご時世、不器用で無頼な格好ワルい体型をしたヤツらがゴロゴロ集まって来る団体がこれからも逞しく生き延びて行く気がした今日この頃。

…ってなんか食い物の話に全然繋がって行かないし、結局リングスを価値観の頂点に据えようとしているし、ウダウダ言っても自分のタルんだ体の言い訳にもならなそうだから、この辺で。
駄っ文ダ。

◎磁

niku3

EYE OF THE……

tiger

今話題のこの人。

お手伝いをさせていただいてる某番組で使用のため買って来たものを引ったくって被ってみた。
その辺で売ってるインチキなヤツ。生地もチョロく、額のマークもちょっと変えてあるヤツ。

充分嬉しかったわけだが。
デタラメなシャッターチャンスの画像を撮られたとはいえ(目は?)。

金本並に似合ってない…

細かい事言えば、最近方々で施して歩いてるみなさんのモデルはコイツじゃない。
俺の年だと、元ネタの方はコミックと専ら夕方のアニメ再放送。だって日プロ時代だもんアレ、舞台が。
だからコッチの方がズバリ世代といえるか。

最近、この人が全盛期の頃を含めて「昭和プロレス」なる言い方でくくられているようだ。
BI砲中心の時代の事か。
実際の昭和の終わりまでを呼ぶのか、境界グラデーションでおおざっぱにくくっているのか。
ニールセン戦はどっち?

俺暦ではユニバーサルが潰れた年に上京して新生活を始めたので、そこが昭和の区切りな感じなんだけど、実際はもう2、3年続いたか。あ、まさに梶原が死んだのが「昭プロ」終わりの始まりじゃないか。暮れの暴動(TPG)とか顔面襲撃事件とか同時期だった気が…。「ギブUPまで待てない!」……
まさに何か終わってる。時代とはそういうものなのか。

じゃ馳から平成ってことで。

あの人がコレを「布切れ」呼ばわりして三軒茶屋に行く前までの試合で印象に残ってるのはビジャノ3号とのシングル(デビュー戦は除外)だな。

▼描いてみた(アホ)。

Villano3


あのフィニッシュの、結局誰も名付けなかった呼び名のない1回きりの四次元殺法。古館アナはなんて実況してたっけ。1回だけ日本でやったレイスvsマスカラスの世界戦のクライマックスで倉持アナが絶叫した「空中、プランチャー!」でも、下手で聴いてらんなかった保坂アナの「トッペです、トッペ!」でもない事は確か。
思えば、最後振り向き様に飛んでくとこよりもその直前の「位置合わせ」の蹴りを必要以上にエグく首筋辺りに入れていて、むしろそっちにこの人の本質を見るわけだが。

正式な名前は無いのだろう。
ラ・ケブラーダ解禁以前の不思議技。

その後、スイシーダ系では「スペース・フライング.タイガー・ドロップ」とかいう、ロンダードからバック宙ひねりで場外に飛ぶという、子供心にもほとんどムダな動きでは?思える必殺技に移行して行き「佐山、おつかれさん!」度が上がっていくわけだ。

昭和タイガーの不幸は相手にも恵まれなかった事。
「未だ見ぬ」ばかりがウリで見ちゃうとガッカリなルチャ勢(ロス・ブラソスの太った方とかウルトラマン、ソラール)、ブラック・タイガーは二人とも良い仕事をしたが(強えし)猪木に対してのアレン的なポジションだったし、手の合ったキッドもだんだん必要以上に危なくなって観てられなくなっていったし。後期の寺西だ小林だってのも固くてどうなのってカンジで、冷静に思い返しても誰かいたっけ好敵手…本人曰く「ゴッチより強い(笑)」らしいのに、ちょっとかわいそうだ。


ああ、「話題のタイガー氏」と振っておいてこんな話に終始するというこのダメ昭和野郎。
図らずも「伊達直人現象」には少し距離を取って見ているということが露呈した。

なんか、酔ってんのがさあ(言うな!)…

◎磁

Captured

maeda

年一冊の刊行ペースで気を持たせていた「U.W.F.戦史」の第三巻「崩壊・分裂編」を購入、3~4日かかって読了(なげー)。

第一巻から一貫して、時系列に沿って過去の文献・資料から歴史をひも解くスタイル、ライターご本人曰く「歴史書」という体裁。だからかもしれんが、非常に読みづらいわけだけど。変な日本語も多いし。困ったのは、文中で時として批判の対象にしている専門誌からの記事引用文の方が全然面白かったりする事か。「雑誌売らんかな」と浅読みでウソ書いてある文章の方がやっぱなんか引きがあったりして、不特定多数の読者に訴えかける文章ってのは難しいものだ。

しかしながらここまで客観的であろうと努力したUWF本もこれまでなかったのは事実で、この仕事自体には敬意を表したい。

だからこそ惜しむらくは第3巻で前田に取材してしまった事かな。
いや、取材はいい。ちゃんとすべき。しないで書くと前田が怒るだろうし。
でもインタヴューを載せちゃってるのはルール違反な気がする。
まして、喋ったのが前田と田村だけってのはどうも…リングスシンパの俺でもちょっと疑問符をつけちゃう(モチロン、この二人だけがUWFである事には異論ないものの)。

前田が自分から非常に協力的だったというのも、これまで彼が曲解・誤解の一番の被害者だったからだろうし、ライターにとっては棚ボタ!と食いつくべきだとも思う。
でも「歴史書」であるならここは我慢のしどころだったかなと。

あ!でも唯一、今回の前田の取材でウルウルきたのは「通用したのは俺と佐山だけ」のくだり。
だろ?絶対そう思ってたと思ってたよ!

逸脱した。


maeda1



そもそも前田ってのは、20年前の専門誌のインタだろうが、10年前のムック本だろうが、佐々木徹氏の本だろうが、小鉄さん(あるいは福田和也氏)との対談本だろうがホンッッットに言う事変わってないから(凄え)、あえて現在の前田に言質取らなくてもこの三部作は終われたと思う。

どうせなら番外編で、インタビュー集の体裁にした第4巻を書いて、そこに大いに活用するというのが良いと思うが、いかがか(誰に言ってんだ)。買うぜ。ただ高田のインタが取れなかったらおじゃんだけど(シッシー的なズルできるライターさんじゃない気がするし)。
でもそうなったら、今回の第三巻の書き口で硬くなっちゃってる関係者、出て来るから難しそうだな。M戸とか、□□□□(笑)とか。いわずもがなJ社長も。

俺的には、ちょっと前に週プロが出した20周年ムックでの前田巻頭インタが、UWFに関しては相当本質的な事に触れちゃっているので、アレより凄い話聞けないならちょっと考えちゃうな。

そうだ、前田と田村のインタ取ってしかもご本人好意的なら、できればリングスだけで「歴史書」別シリーズやってくんないかな。田中正吾氏との顛末とか、長井の事とか、安生に殴られたのとか、内田女史(居たな)とかの話もガッチリ取材して網羅したやつ(書いてるそばからムリな気がしてきた)。その際は石井館長、松井館長、慧舟会の西さん辺りのインタも載せて(希望かよ)。

まあ俺、別に前田の話だけ聞いていられれば大概の事は間違いないんでなんでもかまやしないんだけど。


しかしさあ、ホラみろ。今更だけどやっぱ前田じゃん、UWFは。無論佐山と。
俺が見方間違ってんのかと思ってふて腐れてたけど、あってんじゃん。

なんて素敵な大人だ、前田。別にカッコよかないけど、非常にありがたい存在。
もう、ホントに、生きていてくれるだけでいいや。

◎磁

P.S.
このところ全く誰ともする機会がなくなったリングスの話ついでに、非常に今更ながらパコージンさんのご冥福を祈る。合掌。

世界一小さい巨星、落つ!追悼 山本小鉄

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28日、「鬼軍曹」山本小鉄氏が急逝されたそうです。

「金曜8時」の新日黄金時代を知り尽くしているオールドファン、我々40代前半世代でも、小鉄さんと言えば「名解説」「ちょっと待って下さい(あとレフェリー時の実力行使!寺西のカットへのタックル!)」の印象が強く、現役のヤマハが動いてる試合などをすぐに思い浮かべる事はなかなか難しいのではないかと思われる。

俺ですらとっさに思い出す小鉄ムーヴといえば、中坊の時の「ごっこ」で友人成田君が得意技にしていた、ガニマタボディープレスのマネくらいだもの。

静止画でパッと思いつくのは、月プロかなんかの「8.26夢のオールスター戦」の特集号で、前座のバトロで優勝した小鉄さんや(メンツに前田や大仁田がいたと思うぞ。トップ画像で小鉄さんにカナディアン.バックブリーカー決められてるのはもしかして大仁田?)、引退試合で半泣きのダイビングしている小鉄さんのグラビアくらいがせいぜいか。

…でもなんか、動いてる小鉄さんをナマで観た記憶があるような気がして。

多分、中坊の時地元(富士市民体育館)で行われた国プロの興行だったと思う。俺コレ観にいってリングサイドでテレ中に映ったんだよな。入場時に永源のベルト触って(バカ。リーガンにファンレター書いた級のバカ)。
調べてみたら多分コレ。

昭和55年7月15日。テレ中もあったIWA世界タッグ選手権「マイティ井上&寺西勇VSストロング小林(後の金剛)&永源遥」の再戦!

え?話逸れるけど小林がマイティさんと?てか小林が国際に出たんだっけ?
コレって出戻りなんだけど、今で言うサクとタムタム位の難しい関係だったん気がするんだけど、よく吉原さんがOKしたよな…まあ、今やサクとタムタムも和解したみたいだし、同業者はそういうしがらみを、生きてさえいれば(By・杉良)超えて行けるものなのかも。
人に歴史あり(違)か。
俺もいつかしがらみまくってるアノ人やコノ人と一緒の現場で再び闘える日が来るのかしらん…???

って小鉄さんいないじゃん。

いや、ちゃんと俺の記憶が裏付けられたよ。この試合の特別レフェリーが小鉄さんだった!確かに動いてるの観た記憶はあったもんな。
この日はこのタイトル戦(しかも新日軍からタイトル奪還!)のあとR・木村さんとスパイク・ヒューバーのシングル戦、阿修羅VSジョーさん(いや、もしかしたらM・ストンパーだったかも)の金網戦とさすがテレ中の豪華ラインナップ。

あっ…木村さんも死んでるな。
こういう事があるんだよなあ、長い事同じジャンル観てると。
そう考えるとロッカーの方が寿命長くねえか?
ガキの時分にナマで観て今死んでるビッグ・ネームって清志郎くらいだもんな。
それに引き換えプロレスラーは…
馬場、鶴田、三沢、ラッシャーさん、剛、薗田さん、大熊さん、大木さん、アドニス、ブロディ、アンドレ、破壊王…いくらでもいる。エリック一家も。そして小鉄さんも…。

kotetsu


少なくとも馬場鶴田より哀しい(コラ)。
だって佐山も前田も、混ぜたくないケド高田も小鉄さんが育てたんだもんな。ってことは、ひいては現在のデカバジェ興行ブーム含めた格闘技界は小鉄さんいなけりゃこう成ってないってことだからね(飛躍が過ぎる)。
猪木じゃないよね、断じて藤原でも。
当時の新日道場に小鉄さんいなかったら前田は辞めて海外で道場やってたハズだから(アヤシいけど)。
前田現役引退時のゴングのムックで小鉄さんが「アイツは末っ子だね、長州(佐山だっけ?)が長男でアイツは末っ子」っていうコメントに泣けた。高田、船木っていったい…。

ものすごい小さいクセに超巨星、落つ、の感だよ。

悪いけどこのジャンル(’70年代からリングス解散まで位の範囲で申し訳ないけど)、語らせたら映画よりさらに常人理解不能な偏り頻発で孤独に陥る自信あるから、放置で。

ご冥福を素直に祈れない。
死ななきゃならない人は他にいる気がする(コラ)。この俺の誤った考えを誰か諌めて欲しい。

さらば鬼軍曹。
天国からでも前田をずっと見守ってあげて欲しいです。

合掌。

P.S.
この件に関していろいろ見てたら、新倉の居酒屋のブログに、二年くらい前に前田と小鉄さんが訪れた記事が載っていて涙。分かってもらえなくて結構。

この数日前には”人形アニメ、テレビ人形劇の大家”川本喜八郎先生も亡くなられており、例年通り哀しい8月になった。
俺の「8月」のイメージは海でも山でもなく「死」だからね。大きな人が次々に居なくなっていく。こちらもご冥福を祈るばかり。

◎磁

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プロフィール

◎磁

Author:◎磁
J.I.V.A.主宰。 
「不惑」を迎えるも、これまで総合演芸の名の下にあらゆる見世物に手を出し口を出し、何屋だかいよいよ分からなくなってきた「惑いっぱなし」のチンピラ中年。


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旧HP「電磁場」とのリンク期間終了しました。
これまでの活動報告やイベントレポートなどはリニューアルしてこちらでボチボチと引き継いでいます。これからの活動や仕事の話、主宰者の私事などもガチャガチャと書き散らしつつ。



今後ともよろしくお願いいたします。

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